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何千、何万と釣ってきた魚釣りの経験を活かして執筆活動する自称コラムニスト
所有してきたロッドの本数は百を越え、ロッドやタックル選びに関して少しうるさいのはご愛嬌、最近はアジングにハマっている模様

おはこんばんにちは


自称中華ベイトフィネス界隈おじさんです


なんとなくぼーっと閲覧数を見ていたら、どうやら、中華タックルの記事が人気なようですね


やっぱり気になりますか…うーん…


価格と軽さもさることながら、実用ベースでは国産ダイワ、シマノの二大メーカーの製品よりも、使用感や使い勝手の面で手が出しやすい&使いやすいと僕も感じてしまうからでしょうか?


その中華ベイトフィネスリールの中でも群を抜いて低価格、軽量で人気のリールメーカーといえばHISTARですよね


私もオーロラAIRとGIU99カーボンを所有しています


YouTubeを検索しても中華ベイトといえばHISTARかPURELURE/DMK、稀にSeasarの記事しか目にしたことがありません


上記のメーカーは日本のインフルエンサーとタイアップして上手くやっているのでしょうね


中華ベイトリールが人気の理由は、初心者にも購入しやすい低価格帯での設定価格と、それに見合わない程のコスパ感ではないかと思います


では、上級者〜玄人、追求者たちはそれで満足出来るのでしょうか?


………


どうでしょう?

私がHISTAR、PURELUREのリールに感じた印象は『悪くない』でした


ちなみに、私の提示する条件は下記の通りです


▪︎アジンガー目線で選ぶ

▪︎0.2g〜のジグ単での使用をメインに選択する

▪︎購入金額の上限は厭わない


以上の条件を基に、条件に当て嵌まるリールメーカーを選ぶとすると、次のメーカーの各製品が視野に入ってきます


・FLIGHTFEATHER(フライトフェザー)

 ┗ ▪︎FF0-SFS

 ┗ ▪︎FF01-30S


・LOONGZE(ローンズ)

 ┗ ▪︎B50/51 MC-1 HG/XG

   ┗ ▪︎Airlight B50/51 DBC-01/02 HG/XG


・HAIBO(ハイボ)

   ┗ ▪︎Meliora AIR AMC+ 50/51 XG

   ┗ ▪︎ARISE AIR AMC 50/51XG


・HISTAR(ハイスター?)

   ┗ ▪︎Giu99シリーズ

 ┗ ▪︎Aurora AIRシリーズ


この4メーカーのリールは箱出しでそのままアジングで使用できる領域に達しています


中でも抜きん出ていると思うのはFLIGHTFEATHERというメーカーのFF0-SFS


キャストの伸び感もさることながら、巻き心地の気持ち良さはFF0-SFSに叶うリールはなかなかありません


キャストの心地良さで言えば、B51 MC-1も負けず劣らずといったところ


Meliora AIRは爽快感で言えば、他2機種にはやや劣るものの、飛距離だけ見ると他の2機種と変わらない飛距離を出せます(ジグ単0.6g使用時)


順位にすると

1.FF0-SFS

2.B51-MC1

3.MelioraAIR

4.Gu99


の順番になります


次に巻き心地を順にすると


1.FF0-SFS

2.MelioraAIR

3.B51-MC1

4.Gu99


となります


ちなみにどの機種も0.2gからキャスト可能です


ここが凄い点です

日本製リールでここまで軽いジグ単をキャスト出来るベイトフィネスリールは月下美人BF TW PE や SS AIR TWくらいしか無いのではないでしょうか?

否、そのクラスとなっても流石に0.2gジグ単のキャストは難しいと思います


それ故、国内外問わずとなっても、中華ベイト4機種はアジング特化としては世界最高峰クラスだと思われます


感覚として、FF0-SFSは0.2gでも何故か投げられる

B51-MC1では、0.2gでも投げられなくはない

MelioraAIRだと、公称0.2gからキャスト可能とはなっているが、キャスト自体はやや難しいという感じですね

FF0-SFSの特殊性が際立つ感じです


FF0-SFSは可変型誘導電磁ブレーキシステム採用なので、それが功を奏しているのかもしれません


とはいえ、まだまだ奥深い中華釣具メーカーの数々


実際に私も全てを知り尽くしているわけではありません


ちなみに私の所有しているベイトフィネスリールは


FLIGHTFEATHER

 ┗ ▪︎FF0-SFS

LOONGZE

 ┗ ▪︎B50/51 MC-1 HG/XG

HAIBO

   ┗ ▪︎Meliora AIR AMC+ 51 XG

   ┗ ▪︎ARISE AIR AMC 51XG

HISTAR

   ┗ ▪︎Giu99Carbon

 ┗ ▪︎Aurora AIR

Purelure(DMK)

   ┗▪︎Silverfeather 61AIR XG

   ┗▪︎Cheetah AIR Creek EXAC602 HG


の数機種です


何かご相談事やお困り事などありました

いつでもDMやコメントお待ちしております


このところ暖かい日が続いてるので一路、南知多へ。


今回はほぼおニューのタックルということで、入魂&鱗付けが目的です。


1本目

ロッド:クリアブルー クリスター511BFファインダー

リール:Loongze B51 MC-1 XG

ライン:デュエル アジングワン 0.2号

リーダー:フロロ 1号


0.6g以下のジグ単用



2本目

ロッド:オリムピック コルトUX 26GCORUC-612UL-HS

リール:フライトフェザー FF0-SFS

ライン:PE 0.2号

リーダー:フロロ 3lb


0.8gのジグ単中心



3本目

ロッド:ヤマガブランクス ブルーカレント3 52/B

リール:HAIBO Meliora AIR AMC+ 51XG

ライン:デュエル アジングワン 0.2号

リーダー:フロロ 1号


0.6gのジグ単用



さてさて、釣果はというと


ほぼほぼ、ブルカレで数匹のガッシーを釣り上げたのでした。


ブルカレは流石の曲がりというか、ノセ調子で使っていて面白いロッドという感じがします。25オーバーのガシラでも難なくいなし、数秒で浮かせるパワーも持ち合わせた良いロッドでしたね。

HAIBO 25メテオラAIRは今回初めて使用しましたが、113gの軽量さも相まって、港湾でのライトソルトはこのセットがあればほぼ何でも御座れという安心感がありました。


一応、26コルトUXでも25オーバーのガッシーを釣り上げることが出来ました。

バットパワーはかなりのオーバーパワーで

ULというパワークラスではあり得ないくらい、簡単に魚をいなし、浮かすことが出来るようです。

反響感度もかなりのもので、金属的な張りというか流石のオリムピックさん。使っていてかなり面白いロッドに仕上がっていると思います。


残念なのは時合いが短く、クリスター511BFファインダーの出番が無かった事でしょうか。


今回、0.4g、0.6gのジグ単をそれぞれキャストしてみましたが、ロンゼ B51 MC-1との組み合わせでスピニングと謙遜無いというかそれ以上に飛距離が伸ばせることがわかりました。




日本ではまだまだ馴染みの無い中華ベイト界隈ではありますが、シマノさんやダイワさんには無いラインナップを取り揃えている事も多く、特にベイトフィネスにおいては0.2gを難なく飛ばせる点においても国産を凌駕している部分も見受けられます。


特に私の使用しているLoongze B51 MC-1 XGだったり、HAIBO Meliora AIR AMC+ 51XG、Flight Feather FF-0 SFSの中華ベイトリールハイエンドモデル3機種においては0.5g前後のジグ単を難なくキャスト出来る点について、軽量リグのキャスト性能に特化し過ぎているように感じます。


使用する側の人間がここまで快適に、かつ気持ちよく使用できるという点においては他に類を見ない性能を有しているといえるでしょうね。

反響感度という言葉は耳にしたことのある方も多いのではと思います。


金属的な感度が・・・云々や

相性が・・・など様々な憶測や情報が飛び交って度々話題に多く上がるのを拝見させて頂きました。


勿論、当事者としてアレコレとお話しする機会にも何度も恵まれたこともあり、それを明らかにしていくのも私の責任の一つなのかとも感じています。


どれもこれも物議を醸す話題の一つではあるんですが、じゃあ言います。


アルダー製のギターとメイプル製のギター、この二つのギター・・・音の違いは明らかですが、さて、何が違うのでしょう?


この仕組みがわかる方にはわかると思います。

さらに言うならば、この違いがわからない人物は、反響感度について語る術を持たないと言っても過言ではないでしょう。


一般人であるのか、一流芸能人であるのか?格付けチェックをする訳ではありませんが、全ての釣り人が同じステータスであるとは限らないことが明確化してきているのが事実です。


釣り好きを自称する自称アングラーの皆様には申し訳ないのですが、より多くの魚を手にするのはどちらか?という概念でお話ししますと、反響感度による周波数を受け音としてそれを感じ取っている・・・

いわば絶対音感のようなものを有している釣り人に対して、一般人はなす術がないまでに釣果の差が出るのです。


では次に感度とは何か?について補足説明させていただきます。

皆様が思う感度とはなんなのでしょう?ボトムコンタクト察知力?

潮噛みを察知するコントロール力?

例えばスピナーなどの回転系ルアーを投げてペラが回るのを感じる能力?


どれをとっても特定周波数を手元に伝えればいいだけの根源的解決方法があります。

それがロッドのプリプレグ。


ロッドに使われるカーボンの比率、テーパー設計、細部に渡るパーツなどの見直しで専用設計を作ることは不可能ではありません。


ただ莫大な費用がかかりすぎてしまう。


懸命な皆様ならお分かりでしょう。

既製品から、様々なタックルからの組み合わせでそれらを何とか組み上げていくしか我々には残された方法はないのです。


ではどうするか?です。

多くの人は買える範囲で最上級のものを選ぶでしょうね?

結局、釣り人というのは自分の知る範囲の事でしか物事を考えられない弱者なのでしょう。

搾取される側の人間でしかないというわけですね。仕方ありません、それもビジネスとしての一つのカタチなのですから。

情報に踊らされ、全ての人が同じ方向を向くようにメディアに書き換えられた小さな世界が釣り業界です。


さて、話が逸れてしまいました。本題に戻りましょう。反響感度というのはそもそも何なのか?反響感度かあるから何なのか?

魚のバイトを手元で感じ取れる利点は何なのか?即アワセ?飲み込ませてから?


理不尽な情報量の波に釣り人は常に晒されています。仕方ありません。釣り人は常に情報弱者であり、釣れてると言う情報に基づいて車を走らせたり、船を出したりする悲しい生き物です。


釣り人は自分たちが、どれだけ劣った趣味趣向を正当化しようとしているかを理解せねばなりません。


自分たちは常に底辺で社会の中でどれだけ蔑まされているかを理解した上で今後のマナー向上と他人に迷惑をかけないように生きる努力をしなければなりません。


次回、全ては物理の法則や数学的観点で解明出来るという事を説明していきます。

涼しくなってきたので晩夏のアジングを楽しんでます


川みたいな早い流れのある場所なら0.9gのジグ単の出番


ロッド:MICROBITE Ajing 168

リール:FlightFeather FF0-SFS

ライン:PE 0.2号

ショックリーダー:フロロ3lb

ルアー:チビキャロスワンプ



おうちに帰って下処理



明日はアジの煮物を作ろうかな