カウンセリングノート | 元英国・豪州駐在員のコペルニクス的転回人生

元英国・豪州駐在員のコペルニクス的転回人生

海外生活、うつ病、不登校、大学受験、カフェ巡り、食べ歩き、定年準備、最近のニュースについてのコメントなどを書いています。http://blog.crooz.jp/kwsm42540で小説も書いていますので
ご興味のある方はご訪問下さい。

今までの経過


小学4年生

秋頃、仲良しだった友人から突然「死ね」と言われ意地悪をされ始める。心臓がドキドキするようになる。同じ頃、他の友人の家で「バイオハザード」のゲームを見てしまい、頭をバットで殴られたような衝撃を受ける。


小学5年生

クラス替えで知っている子がいないクラスになる。

夏ごろまでは前のクラスの子達と遊んでいたが秋ごろから声をかけてきたM君と遊ぶそうになる。親が中学教師なので保護者会に出席したことがなく、どんな家庭か分らないので不安だったがよく遊びに行っていた。そこで「ガンツ」「進撃の巨人」「リアル鬼ごっこ」、グロテスクな死体画像など多数見せられる。ものすごく怖かったが遊びに来ないと殺すとおどされ仕方なく行っていた。


小学6年生

フラッシュバックで一睡もできない日々が続いていたがお母さんに話すとお母さんも死んでしまうと思い込み我慢して通学する。夏ごろから頭痛がひどく頭痛外来に通院したが姿勢を直すように指導され整体に通う。頭痛が治まったので心の問題には全く気づかなかった。

 秋ごろM君に学校で突き飛ばされ怪我をする。そこで初めていじめられていたことに気づく。M君が親と謝罪に来て「もういじめないのでこれからも友達でいてほしい」というので「2度としないなら」と答えた。それ以降暴力等のいじめは治まる。


中学1年

入学式当日、M君と同じクラスにしないでほしいと小学校の担任にお願いしたのに同じクラスになってしまう。親としてそういうこともあるよと宥めてしまう。5月初め「心臓がドキドキする」というのでビックリして○○クリニック受診。6月中旬より現在まで不登校。


中学2年

○○クリニックに通院しながら教員相談所で週1回カウンセリングを受けている。


現在の状態

即うつ状態。PTSDの症状、1人で外出できない、トラウマの数が多すぎて確認行動が増えている。例

 自分が汚染されていると思い込んでいるので自分が触れたもの、見たものすべて感染するのではないかなど書ききれないくらいある。https://www.tsu.co/tadaosea