札幌が大好きな札幌太郎です。実母の介護を最優先に過ごしながら、高配当株投資や食べ歩き(食べログ1,500件越え)を楽しんでいます。
離れて暮らす札幌の孫娘たちとの記憶や日々の記録を備忘録として発信中。マイペースに更新していますので、ぜひフォローしてください。
みなさんは学生時代、街の病院で「強烈なキャラクターのお医者さん」に出会った記憶はありますか?
今回は、私が中学生の頃に出会った、ちょっと(いや、だいぶ?)規格外なお医者さんのお話です。
白衣を着た大人から、まさかあんなストレートな「暴言」を食らうとは、当時の私は夢にも思っていませんでした。
◇
舞台は、近所にある小さな産婦人科医院。
内科も併設されていたため、子どもの頃から病気やケガと言えばいつもそこへ連れて行かれていました。
ここの院長先生、当時は有名人のお子さんを取り上げたことで一躍「時の人」となり、テレビ番組にも頻繁に出演していました。そのせいか、子どもながらに「なんだかちょっと威張っている先生だな……」という印象を抱いていたのを覚えています。
振り返れば、あの病院には不思議な思い出ばかりがあります。
幼稚園の頃、親指の爪の中に粘土が詰まって取れなくなり、先生に爪を切って掘り出してもらったこと。
高熱を出して完全にハイになり、心配する母親をよそに待合室の椅子の上でゲラゲラ笑いながら踊り狂ったこと。
そして小学生の頃、ここで注射を打ってもらうと、なぜか直後のトイレで「おしっこが真っ黄色」になるのが不思議で仕方がなかったこと(今思えば、強烈なビタミン剤だったのでしょう)。
文字通り「かかりつけ」として育った私ですが、中学生のある日、体調を崩して珍しく院長先生の診察を受けることになりました。
喉を覗かれ、胸に冷たい聴診器を当てられ……診察がひと通り終わった、まさにその時です。
カルテを書いていた院長先生が、ふと手を止めました。
そして、私をじっと睨みつけながら、脈絡もなくこう言い放ったのです。
「俺は、お前が嫌いだ!」
……はい?
一瞬、耳を疑いました。
多感な時期の真っ只中にいる中学生に向かって、行きつけのお医者さんが正面切って「嫌いだ!」と言い放つのです。
唖然としつつも、あまりの理不尽さに「なんでですか?」と聞き返してみました。
すると先生は、フンと鼻を鳴らしてこう答えたのです。
「お前は丈夫すぎて、滅多に医者に来ないからだ。」
……ずっこけました。
なんだ、そっちの意味か――。
拍子抜けして、ホッと胸をなでおろしたのを覚えています。要するに「お前は健康すぎて、うちの儲けにならないから嫌いだ。」という、先生なりの超ブラックな愛の裏返し(?)だったわけです。
それにしても、多感な中学生に向かって開口一番「お前が嫌いだ。」と言い放つお医者さん。
テレビに引っ張りだこになって、少し天狗になっていたのか、それとも極上のブラックユーモアだったのか。
今となっては、そんな破天荒な先生の姿も、どこか愛おしい地元のノスタルジックな記憶です。
みなさんの街にも、忘れられない「名物お医者さん」はいませんでしたか?
昨日の東京株式市場の状況
昨日の東京株式市場は、半導体関連の銘柄が売られた影響で値下がりが続き、日経平均株価は前週末に比べて488円ほど下がり、終値で6万6千円台を割り込む結果となりました。このような全体的に厳しい相場状況のなかでも、私の保有資産については26業種中15業種、保有銘柄の56%がプラスになり、3日連続でプラスのまま終えることができました。
今朝の東京株式市場の見込み
今朝の東京株式市場は、昨日の米国株式市場で主要株価指数が総じて堅調に推移した流れを受け、本日の東京株式市場は買いが先行して始まり、ハイテク関連株などを中心に反発を模索する展開が見込まれます。
