みなさん、おはようございます。
本日の本題に入る前に、まずは昨日までの株式市場の振り返りと、今朝の最新状況から。
昨日の東京株式市場は、日経平均株価が3日続落となり、前日比1437円91銭安の6万6819円05銭と大幅に値を下げて取引を終えました。前日までの半導体株の調整リスクやリスク回避ムードを引き継ぎ、主力銘柄を中心にほぼ全面安の非常に荒い乱高下の一日となりました。
そんな全面安の厳しい地合いのなか、私の保有株の状況ですが、前場から後場にかけてプラスからマイナスを行ったり来たりと、なんとか粘り強く持ちこたえていました。しかし、市場全体の引け間際の崩れに巻き込まれる形で、最後の最後で一気にマイナスに振れてしまいました。
まさに最後の最後まで気の抜けない、非常に緊張感のある地合いが続いています。
そして注目の今朝の動きですが、昨晩のニューヨーク株式市場でNYダウは前日比 576ドル76セント安 の 5万2348ドル39セントで取引を終えました。トランプ大統領の発言による中東情勢への懸念再燃からダウは大幅安となった一方、ナスダックは半導体株の反発に支えられてプラス圏で引けるなど、まちまちな動きを見せています。これを受けた大阪の日経平均先物は、CME(シカゴ)の流れやハイテク株の買い戻しを映し、6万7790円(昨日大証終値比 980円高)と夜間取引で大幅に反発しています。
これらを踏まえると、本日の東京株式市場は「NYダウの大幅下落は重荷となるものの、ナスダックの上昇や先物の大幅反発を受けて、ひとまず自律反発を試すスタート」となる見込みです。依然として不安定な相場環境ですが、ここからの下値の目処や、今後の反転・エントリーのタイミングをじっくりと見極めたいところです。
――と、そんな「最後の最後で予期せぬ一撃を食らう」という展開は、どうやら相場の世界だけではなかったようです。実は先日、投資のチャート以上にハラハラする、文字通りの「大流血」のハプニングに見舞われてしまいました。
先日、家の横の、あの「カニ歩き」でしか入れないような狭いエリアで草むしりをしていた時のことです。相手はしぶといつる状の雑草。
「負けてたまるか」とつい力が入って引っ張った、その瞬間だった。
ゴンッ!
鈍い音とともに、出窓の端におでこを強打した。
「いたっ!」と思わず声が出る。手袋をはめた手でおでこを触ってみるが、特に手のひらに異変はない。「ふぅ、セーフか……」と一瞬間を置いた、次の瞬間だった。
ポタポタ、と目の前を赤いものが滴り落ちた。
続いて、愛用の眼鏡のレンズにも一滴。
(えっ、嘘でしょ!?)
プロレスラーじゃあるまいし、令和のこの時代に、自宅の庭でまさかの大流血である。
慌ててタオルハンカチを押し当てて止血し、家の中に退散。鏡を見ながら大きめの絆創膏を貼り、ひとまず様子を見ることにした。
一晩明けて、恐る恐る鏡を覗くと、痛みは引き、傷跡は1センチ弱。
「大ごとにならなくて本当に良かったぁ」と胸をなでおろすと同時に、あのしぶとい雑草の、最後の一太刀のような執念に、妙な敗北感を覚えた夏の朝だった。
市場の急変も、雑草の逆襲も、本当に最後の最後まで油断大敵ですね。
みなさんも、狭い場所での作業と、大引け間際の値動きにはくれぐれもお気をつけください。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、今日も皆さんにとって良い一日になりますように。