みなさん、おはようございます。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。
まずは、週明け6日の東京株式市場の振り返りです。
日経平均株価は前週末比6円38銭安の6万9737円69銭とわずかに反落しました。朝方は節目の7万円大台に乗せる場面(高値7万384円59銭)もありましたが、前週末の米国市場が独立記念日の振替休日で休場だったこともあり、その後は様子見ムードや利食い売りに押される展開となりました。ソフトバンクグループや東京エレクトロンなど、これまで相場を引っ張ってきた半導体・ハイテク株を中心に利益確定売りが優勢となっています。
一方で、ファーストリテイリングや信越化学工業、ダイキン工業といった主力処には買いが入り、日経平均をしっかりと下支えしています。
より市場の実態を反映するTOPIXは前週末比37.36ポイント高の4101.96と反発。為替が1ドル=153円台前半まで円高に進んだことも本来は輸出株の重荷となるはずですが、市場では「円高のわりには底堅い」と、そのタフさを評価する声が多く聞かれました。
指数こそ小幅マイナスですが、東証プライム市場では全体の約7割の銘柄が値上がりするなど、中身は非常に強い一日です。海運や自動車などのバリュー株を中心に、幅広い銘柄へ買い戻しの動きが広がりました。
この良好な地合いの恩恵をそっくり受ける形で、私のポートフォリオでもトヨタ自動車、KDDI、東京海上HDなど、保有銘柄の約9割が値上がりする大健闘の一日となりました。主力株が総じて綺麗に買い戻されたことで、保有株全体の状況としてもこれで3日続伸となり、全体の評価額も4月半ば当時の水準まで一気に回復してきています。
さて、気になる今朝の東京株式市場の見込みです。
週明け6日の米国市場(休場明け)では、主要3指数が揃って上昇。NYダウは前週末比155ドル84セント高の5万3055ドル91セントと大台の5万3000ドル台に乗せて引け、ナスダックも堅調な推移となりました。この流れを強く引き継ぎ、大阪取引所の日経平均先物の夜間取引は日中終値比で260円高の7万20円まで買われて取引を終えています。
今朝の日本市場は、米株高と先物の引き締まった動きを好感し、買い先行でスタートする可能性が高そうです。昨日は一服した半導体・ハイテク関連株への買い戻しや、先物が回復した節目の「7万円大台」に現物株も再び乗せて定着していけるかどうかに注目しています。良好な地合いが続くなか、本日も保有株のさらなる伸長を大いに期待したいところです。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、今日も皆さんにとって良い一日になりますように。