
KWS®股関節ウォーキングスタジオ
のKENです。
皆様おはようございます🌞
こんなことありませんか??
✔️口を開けると顎が痛い
✔️顎に力が入らず、硬いものを食べれない
✔️開口時にカクカク音がする
✔️すぐに顎が疲れる
✔️レントゲンでは異常なしと言われた
今日はそんなお話!
さあいきましょう
顎関節症




猫背
猫背は背中が丸くなってしまっている姿勢で、なおかつ顔を前に突き出している状態です。この状態では、顎の可動域が必然的に狭くなってしまうため、うまく口を開くことができません。この状態が長く続いてしまうと顎や筋肉にたえず負担をかけ続けてしまいます
頬杖
頬杖をつくと、顎に頭の重さがかかり、下顎が後退します。
また、下顎を片方から支えるような頬杖をつくと、歯並びが内側方向にずれてしまいます。
さらに、こちらは歯並びが左右非対称になり、噛み合わせが悪化することにもつながります
ちなみに、頬杖は頭の重みを手のひらのみで支えようとするため、悪い姿勢になり、使うべき筋肉が使われず、左右のバランスが崩れ、身体が歪む原因にもなります。
うつ伏せ
うつ伏せで寝ることも、顎関節症のリスクを高める姿勢の一つです。
顎は下顎が関節で固定されていますが、こちらは身体の関節の中でも、四方八方に動く関節です。
また、頭の重さは4~5kgとされていて、その力がうつ伏せ寝で顎を横や奥に動かす力へ変換されることで、顎関節への負担が大きくなります。
その結果、上下の顎のバランスが崩れてしまい、反対咬合など噛み合わせが逆になる、顎が横にずれる、顎関節症といった症状につながります。

*感染者と接触がある方はお休みしてください。
*少しでも風邪の症状がある場合や、身近に体調の悪い方がいましたらお休みしてください。
*当日レッスン前の検温37.3度以上は受講できません。
*上記の方は、当日キャンセル代はかかりません。
*マスクの着用をお願いします。もし手に入らない場合はお伝え下さい。
以上、宜しくお願い致します。
KWS®代表SACHIKO著
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【KWS®】股関節ウォーキング®スタジオ大阪
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アクセス:心斎橋駅、本町駅より徒歩5~7分
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