迷って迷って
悩んでぐるぐるして
占いしてみた
ということあると思います。
わたしと〇〇の相性どうなんだろう?
これを始めるならいつがいい?
この仕事はわたしにむいている?
という疑問など。
これらは0学(ゼロがく)でみればすぐにわかります。
でもそれは最終的な答えじゃないんです。
たとえば
何かを始めるときにいつがいいか
をみてみたときに、
自分が予定したタイミングではなかった
状況からみてその選択肢をとれない
ということだってありえます。
そうなったときに、
あえて始めるのか
一旦始めることをやめるのか
を決めるのが自分です。
占いだけじゃないです。
スピリチュアルなメッセージや霊感やカウンセリングだってなんだって同じです。
その場で聞いた答えをもとに
自分はどうなのかを改めて自分自身と対話してみることが大事です。
それを適当にして自分自身に問うことなく
誰かの答えやアドバイスにただ従っていると
場面が変わったとき
違うハードルにであったとき
やっぱり答えをだせなくなります。
自分はどうなのかを自分自身と対話していくと
どんなときでも自分で答えをだせるようになります。
そのヒントをもらうために
占いを上手に使ってほしいと思っています。
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