相性が悪い、でもだいじょうぶ!  0学鑑定士 桂 令悠

相性が悪い、でもだいじょうぶ!  0学鑑定士 桂 令悠

運命分析学0学(ゼロがく)をベースに幸せに向かう生き方のヒントをお伝えしています。0学では人やモノ、時間などすべてのものとの相性をみることができます。

0学公認鑑定士・講師の桂 令悠です。


心のモヤモヤや生き方の指針に0学(ゼロがく)を!

運命分析学0学(ゼロがく)、

手相鑑定、姓名鑑定など鑑定についてはこちらから


0学を学びたい人

自分の暮らしに0学を活かしたい人

0学を学んでみましょう!

講座についてはこちらから



2024年の運勢はこちらから。



ホームページでは
0学や鑑定・講座の料金についてまとめてあります。

ホームページはこちらから




 

「スピード感重視で・・・」

 

「スピード感をもってしっかり取り組んで・・」
という感じで「スピード感」ってよく使われていますね。
 
もたもたせずにてきぱきと取り組みますと言いたいのだと思いますが、あまりにもしょっちゅう聞くので(特に政治家)、へきえきしています。
 
確かに、いまや情報があっという間に行き交うようになり、一昔前と比べると、変化自体がものすごく早くてついていくのがたいへんです。
 
ともすると、ゆっくりしていることに対してネガティブな評価がついてしまうことすらあります。
 
ですが、
ですが、
0学(ゼロがく)でみれば、ゆっくりすすめることで成果をだしてくる星があります。
木王星という星の生まれです。
決して初動は早くありませんが、じっくり慎重にすすめ、素晴らしい完成度まで仕上げていくというチカラをもっています。
 
木王星さんは、世の中的に早いことがよしとされているので、なんとなく居づらいと思うこともあるかもしれません。
でも、これからしばらくは、0学で社会運をみると木王星さんのもついろんな面が評価されやすい時代にあります。
 
また、少し前のように、中身より見かけが重視されてきた時代は終わっています。
これからは完成度や本質が今まで以上に問われてきます。
ともかくさっさとやればいい、ではすまなくなります。
 
そこで求められてくるのは、スピード感をもちつつ継続して結果をだしていくことのできる中身となっていきます。
 
よいものをつくっていればいいというモノづくりの時代はすでに終わっています。
これからはどういう工夫をして、技術的に手を加えて付加価値をつけていくかの競い合いになっていきます。
 
0学では2022年から2023年の間にこういう特徴が強まるとしています。
 
木王星さんは自分のペースを乱さずに中身の完成度を磨き上げるところを十分生かしましょう。
 
 
 
 
 
時代を象徴する話題↓
 
 
 

自分の星はなにかな?↓

 
 
 
 
鑑定メニュー
0学の鑑定、手相鑑定、姓名鑑定
 メニュー・お申込みはこちら

講座メニュー
0学を自分の日々でつかうための講座
0学の書籍の使い方講座
手相プチ講座
 メニュー・お申込みはこちら

 

 

メッセージをお送りしています。

毎月のあなたの0学の星の運勢や

0学を生かす知恵、占いの話題などを

月に2,3回送っています。

 

登録してくださった方には登録月の運勢をプレゼントしています。よければ登録お願いします。

 

■LINE登録は↓

 

ID検索の場合は @kwf0882

 

 

■メール登録は↓

 

 

 

 

 

0学について、ご提供メニューの詳しい内容・料金・お申込みはホームページでも

ホームページはこちらから

 

 

 

 

 

 

X(Twitter)は↓

 

 

 

 

 
手相の線は変化していきます。
早ければ3カ月ほどでかわっていくと言われています。
 
また、右手と左手の手相はほとんどの人は違っています。
両手をみることが大事です。
 
左手は持って生まれた性質が反映し
右手は現実にどう行動しているか
が反映しているといわれています。
 
少し前にお会いした方
左手の知能線はゆるくカーブしてやや下がり気味に反対側の端(月丘)に向かっています。
写真のような知能線に似ています。
これに対して右手の知能線はほとんどカーブせずに直線的に右手の端(第二火星丘)に向かって伸びていました。
 
手のなかのふくらみを丘といいます。
下の写真を参考にしてください。
 
 
 
 
伺ってみるとお芝居やアートが好きで、空いた時間によく舞台鑑賞や美術館にいくとのこと。
それでいて仕事は経理を担当して若い人を育てながら責任ある立場でいらっしゃる。
 
知能線が第二火星丘に向かう人は実務能力に長け数字に強く、損得に敏感、シビアで理系的な考え方をします。
 
この方、もともとは芸術やロマンを愛する性質ですが、長年やってきた仕事の影響で右手の線は理系傾向になっているといえます。
 
こんな具合に実人生に応じて線は変化していきます。
 
 
これを仕事の適性で考えてみると、
好きではなくてもできる仕事をやり、熟練していけば責任ある立場になることができるともいえ、
「好きなことを仕事にする」
ことがすべていいともいえないなとよく思います。
 
仕事について考えている人の参考になるとうれしいです。

 
 
 
 
 
 
 
 
鑑定メニュー
0学の鑑定、手相鑑定、姓名鑑定
 メニュー・お申込みはこちら

講座メニュー
0学を自分の日々でつかうための講座
0学の書籍の使い方講座
手相プチ講座
 メニュー・お申込みはこちら

 

 

メッセージをお送りしています。

毎月のあなたの0学の星の運勢や

0学を生かす知恵、占いの話題などを

月に2,3回送っています。

 

登録してくださった方には登録月の運勢をプレゼントしています。よければ登録お願いします。

 

■LINE登録は↓

 

ID検索の場合は @kwf0882

 

 

■メール登録は↓

 

 

 

 

 

ホームページでは、0学について、鑑定・講座の詳しい内容・料金についてご紹介しています

ホームページはこちらから

 

 

 

 

 

 
感情線と知能線が一つになっている相をマスカケ線といいます。
 
 
これは典型的なマスカケ線ですが、片手だけの人や、マスカケ線があるけれど感情線がある、もしくは知能線があるという変形マスカケの人など少しずつバリエーションはあります。
 
マスカケの人は普通とはちょっと違う個性の持ち主ということが多く、人生の起伏が大きい傾向があります。
特異な才能やよい素質を持つ人が多く、それを見つけ伸ばせば大成功を収めるなどといわれます。
逆に誰ともうまくいかず厳しい人生ということもあります。
 
フランスの文化勲章を受けたインテリアデザイナー倉俣史朗もこの手相です。
 
 
以前、お母さまが「息子の手をみてほしい」と言って写真を持っていらっしゃいました。
 
きれいなマスカケ線でした。
 
この息子さん、学校に行っていないとのこと。
お母さんは心配になりますよね。
 
いくら何か才能があってもめぐり合わなければ、ただの「変わった子」になってしまいます。
いまの日本の教育制度だとみんなとほどほどうまくやっていけないとなかなかたいへんです。
 
とはいえ、こういう手相を持つ人がみんな一風変わっているかといえばそうともいえないです。
 
みんなとうまくやっていけなくても気にしない、自分の道を行くと割りきることです。
年を経て、ほどほど合わせていけるようになる人もいます。
 
できれば何か好きなことを見つける機会をたくさんつくることですね。
好きかどうか、それは本人にしかわからないです。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
鑑定メニュー
0学の鑑定、手相鑑定、姓名鑑定
 メニュー・お申込みはこちら

講座メニュー
0学を自分の日々でつかうための講座
0学の書籍の使い方講座
手相プチ講座
 メニュー・お申込みはこちら

 

 

メッセージをお送りしています。

毎月のあなたの0学の星の運勢や

0学を生かす知恵、占いの話題などを

月に2,3回送っています。

 

登録してくださった方には登録月の運勢をプレゼントしています。よければ登録お願いします。

 

■LINE登録は↓

 

ID検索の場合は @kwf0882

 

 

■メール登録は↓

 

 

 

 

 

ホームページでは、0学について、鑑定・講座の詳しい内容・料金についてご紹介しています

ホームページはこちらから