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詳細や具体的なチャートはこちらから見ることができます。
→https://jp.tradingview.com/chart/AUDUSD/onmpMlOq/
2018年10月15日くらいから明確なレンジ相場に変化して、その状態が現在も続いているといえます。
トレンド相場からレンジ相場に変化するときのそれぞれのテクニカル指標の典型的な動きをまとめます。
【 レンジ相場・もみ合い相場の時の特徴 】
<移動平均線>
トレンドがあるときは、移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)が少しずつ広がって大きくなっていく。
レンジ相場になると、移動平均線の帯(色が塗ってあるところ)が少しずつ狭まって小さくなってくる。
また、レンジ相場では、ローソク足や短期の移動平均線が、・・・
<MACD>
トレンドがあるときは、0ラインから少しずつ離れていき、・・・
レンジ相場になると、0ラインにかなり近い状態を維持して・・・
レンジ相場では、0ラインを交差することが・・・
<ストキャスティクス>
トレンドがあるときは、0%付近を維持して・・・
もしくは、100%付近を維持して・・・
レンジ相場になると、中間の50%付近を・・・
0%付近にある状態と100%の付近にある状態を・・・
トレンド転換になるときは、1回だけ・・・
何度も入れ替わるときは・・・
詳細は、リンク先の、TradingViewのページから見てください。
https://jp.tradingview.com/chart/AUDUSD/onmpMlOq/