先日、北九州市上空を遊覧飛行しました。

 

 

 

 

北九州市の各区にお住まいの方で

動画を観られた方は、

街の様子が変だとお気づきになった方も

いたのではないかと思います。

 

 

 

 

グーグルアースなどで空撮を見慣れた方は

直ぐに分かったと思います。

マイクロソフト社のフライトシミュレーターの

地形データは、同社が提供している

「Bing Maps」の衛星写真を基に

AIが建物やオブジェを再構築していますが、

ほとんど手抜き加工のようです(笑)

 

 

 

その手抜きAIで作られた北九州を飛んでみましょう。

今回は低速で飛べるライトプレーンを使いました。

 

 

 

 

 

門司区

 

門司港レトロハイマートタワーや

門司港駅が見当たりません。

 

 

 

 

 

小倉北区

 

北九州市役所が無く小倉城がお寺になっています。

 

 

 

 

 

戸畑区

若戸大橋方面へ向かいます。

 

 

 

 

若戸大橋は「つり橋」ですがなぜか

「ラーメン橋(ラーメン構造)」になっています。

 

 

 

 

その若戸大橋に強行着陸をしてみました。

 

 

 

 

 

この続きは動画でどうぞ。

 

 

【Microsoft Flight Simulator 2020】

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