先日、パソコン内蔵のCドライブを交換した話をしました。

旧SSD(サムスン、256GB)から新SSD(WD,1TB)へクローンコピーを行ったのですが、主要ソフトがまともに稼働するか確認をしてみました。

 

 

前回はARTURIA社の鍵盤楽器ソフトの起動確認が無事終了しました。

 

 

 

今回はスタンンバーグ社のCUBASE12の音楽制作ソフトの起動確認です。

先ずはピンボケの譜面ソフト「Dorico]です。

譜面はほとんど使わないので確認のみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

次は本題の制作ソフト。

 

 

 

 

ビデオチュートリアル(英語版)も起動確認完了。

 

 

 

 

ちゃんと動画が観れます。

 

 

 

 

とりあえず簡単なループ素材でも音が出ました。

 

現行ヴァージョンはCUBASE12ですが、昨年ヴァージョン13が出ました。

今回の新ヴァージョンではオーケストラ編成の弦楽器、金管楽器、木管楽器、ハープなどヴァージョン12では難しかった奏法が鍵盤のモデュレーション操作で容易に演奏できる機能が付きました。

ヴァージョン13の価格は7万円もしますしディスク容量は35GBも必要なんです。

今回の新SSD換装により十分なエリアを確保することが出来ましたので、早速13へレベルアップしたいと思います。