美しき誤解
先日、「君のためなら千回でも」 を読んでいてアフガにスタン人と日本人はどこか似たようなところがあるように感じ
それは
彼らなりの価値観に基づいた正義感があり、黒澤明の「七人の侍」に
でてくるような人々がいる
感じがするからではないか、と思ったと書きました。
たまたま、去年の11月のものですが、
【報道されないテロ特措法】 国会参考人・伊勢崎賢治氏 2007/11/5 911
http://video.google.com/videoplay?docid=-911173277227830585
をみつけてみたのですが、
すごいですね、
こんなことをする発想は欧米人ではありえない、
無茶というか、「和をもって尊しとなす」というか。
「広島、長崎に原爆を落とされ、ロシアと戦争して負けなかった日本は 英米とは違うと」
という 美しき誤解 により、武装解除を果たしたのだが....
詳細は動画あるいは 「美しき誤解 アフガニスタン」で検索 するとその内容が
かかれた blog がみつかります。
ソ連のアフガン侵攻の前にイギリスが失敗していることが「君のためなら千回でも」
アイロニーとして書かれていることは、歴史に学ぶ教訓 で書きましたが、
伊勢崎賢治氏の発言のなかにも
「イギリスは、これは(アフガニスタン)はあと、10、20年では終わらない..」
といいだしているとありました。
参考:
衆議院議事録
事実、ことしになってから、イギリスは、アフガン戦においては、これは長期戦になる、長期戦と言うというのは、多分十年や二十年では終わらないというこ とですね。新任の防衛大臣が労働党の大会で、これも報道されましたけれども、タリバンとの政治的な和解というのは考えなきゃいけないと言い始めておりま す。アメリカの最重要同盟国のイギリスでさえです。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/013316820071105008.htm
世界の中のイスラム教徒
イスラム教徒分布図 http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Muslims-en.jpg