「希望と変革」の国、アメリカ | 旅行、美術館、書評

「希望と変革」の国、アメリカ

サブプライム問題の対応 のためアラブや中国からアメリカの
銀行が民衆を導く自由の女神 出資をうけるようだから... 、と思いましたが。

オバマ候補の勢い、クリントン候補の涙 ... は、どうしたのかと。

SNS としての facebook の使われ方はすごいときいてましたが、
山崎秀夫教授によるソーシャル・ネットワーキングの最新動向  
をみて、

http://www.facebook.com/barackobama  

実際にこれらのサイト及び YouTube などの活用をみて、
やはりアメリカという国は凄い国だとあらためて感じました。

出資は逆に、これで同じ土俵に完全に乗せられた、といえるかも
しれません。

一方、日本はいつになったらインターネット利用が選挙違反でなく
なることやら。


画像:『民衆を導く自由の女神』  ウジェーヌ・ドラクロワ (ルーブル美術館)