【シンザン記念】
京都2歳S1番人気7着からの巻き返しにバルセシート、
唯一の2勝馬クールデイトナ逆転あり
「シンザン記念・G3」(12日、京都)
京都2歳S7着からの反撃に燃えるバルセシート。
1週前追い切りは栗東CWの併せ馬で6F82秒5-11秒8をマーク。
前を行く僚馬を目標に力強い脚取りで伸びて併入したように
前走後も好気配を保っている。
半姉に19年阪神JF覇者レシステンシアを持つ血統馬。
距離短縮を追い風に、出世の登竜門レース
こうやまき賞で2勝目を手にしたクールデイトナ。
好位追走から直線半ばで2着馬をパスし、
ラスト2F10秒9-11秒0の上がり勝負を制してみせた。
1週前追い切りは美浦Wの併せ馬で6F80秒8-11秒7を
記録して2馬身半先着。
反応面も良く、いい状態を維持している。
ライバルは全て1勝馬という組み合わせなら勝てる
アイビーS3着から重賞獲りを狙うモノポリオ。
姉に16年ファンタジーSを制したミスエルテ、
24年フラワーC覇者ミアネーロ、
25年フィリーズR勝ちのショウナンザナドゥと重賞勝ち馬がズラリと一族だ。
まだ未完成ながらスケール感は大きい。
1勝馬の身で重賞挑戦は陣営の期待の表れ。素質は引けを取らない。
仕切り直しの一戦に臨むディアダイヤモンド。
未勝利V後はアルテミスSを予定していたが、熱発して自重。
立て直しが図られた。1週前追い切りは美浦Wの併せ馬で6F84秒7-12秒0を計時して半馬身先着。
5カ月半ぶりだが、一頓挫の影響はなさそうだ。
京王杯2歳Sで5着に逃げ粘ったルートサーティーン。
すんなりハナに立ち、スローのマイペースに持ち込むと、
直線で勝ち馬にかわされた後も踏ん張って掲示板を確保した。
重賞での経験値は強みだ。
