秋華賞トライアルローズS G2(3着までに優先出走権)は

9月13日、阪神競馬場の芝1800m。

 

 モンローウォーク(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父キズナ)はデビューから無傷3連勝中。

先行して速い上がりを使えるのが強みで、前走のかもめ島特別も2番手から余裕しゃくしゃくに抜け出して、

後続に3馬身半差をつけた。

全く底を見せておらず、デビュー戦に騎乗した戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=とのコンビ復活で、重賞初挑戦V

 

 エンネ(牝3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キズナ)は展開に左右される面はあるが、

3戦すべて上がり最速をマークと切れ味は一級品。2走前のフローラステークスで2着に好走し、

オークスは7着ながら勝ち馬とは0秒3差だった。新馬勝ちの舞台で初タイトルを狙う。

 

 

 イクシード(牝3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)は国内外G1・6勝を挙げ、

25年に顕彰馬に選定されたイクイノックスの全妹。

骨折からの復帰戦となったフラワーカップは、出遅れが響いたが、

大外からはじけるような末脚で追い込み3着と能力を見せた。

自己条件のカーネーションカップをきっちりと快勝。偉大な兄は3歳秋から本格化を迎えた