【シルクロードS】
京阪杯Vから重賞連勝を
狙うエーティーマクフィ
淀好相性のビッグシーザーや
極上の末脚が武器のヤブサメが虎視たんたん
「シルクロードS・G3」(2月1日、京都)
エーティーマクフィは長らくダート短距離を主戦場にするも、
オープン昇格後はひと押し足りない状況が続き、
昨夏の函館で再び芝へ舵を切ると輝きを取り戻した。
青函Sで約2年ぶりの勝利を挙げ、続くキーンランドCは7着とはいえ、
勝ち馬から0秒3差。
そして前走の京阪杯で鋭い末脚を繰り出し、
G1馬を2着に退けて鮮烈な重賞初勝利を飾った。
今の荒れ始めた京都の馬場は絶好の舞台。重賞連勝を狙う。
3月に定年を迎える西園正師が送り出すビッグシーザーは、
昨年の高松宮記念9着以来となる長欠明け。
24年京阪杯などオープン3勝を挙げる好相性の京都で復権を狙う。
極上の末脚を武器に、前走の淀短距離Sでオープン初勝利を挙げたヤブサメ。
距離を短縮し、しまいを生かすスタイルにしてから確実性がグンと上がった。
初の重賞舞台でも末脚勝負なら負けない。
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昨年の覇者エイシンフェンサーもV争いの一角だ。
香港遠征こそ12着と崩れたが、
国内線では高松宮記念、京阪杯、阪神Cと全て5着と常に上位争いを演じており、
連覇は十分視界に入る。
ロードフォアエースは北九州記念9着以来、2度目の重賞挑戦。
昨年末のラピスラズリSで、
右手前のまま3馬身差圧勝を飾った勢いに乗って挑む今回は、
2戦2勝と好相性の舞台。
待望の重賞初勝利は近い。
昨夏の北九州記念覇者ヤマニンアルリフラも見逃せない。
近3走は12、15、7着と崩れているが、
本来の鋭い末脚が発揮できれば巻き返しは必至
