【新潟2歳S】

エフフォーリア産駒の

インカルナータが無傷2連勝でのタイトル奪取!

 

 

 

 新種牡馬エフフォーリア産駒のインカルナータが主役を担う。

阪神芝1800メートルのデビュー戦は押してハナに立つと、

上がり3Fを33秒2でまとめて後続の追い上げを寄せつけなかった。

その後はここを目標に調整され、

1週前追い切りは栗東坂路で4F53秒0-12秒6を記録と気配は上々だ。

ノンストップで重賞タイトルをつかみ取る。

 

 ゴール前の接戦を制して、

鼻差でデビュー勝ちを決めたシャンデヴァーグ。

着差はわずかだったが、2、3着馬が次戦で勝ち上がっており、

レースレベルは高かった。

母は2歳時に2勝を挙げ、3歳春にはフィリーズRを制したプールヴィル。

早い時期から活躍できる血筋だ。夏の越後路で存在感を示し、

暮れの2歳女王決定戦を見据える。

 

 

 同舞台の新馬戦で初陣Vを飾ったトウシンマジック。

スローな流れにも折り合いがつき、

最速上がりで抜け出すセンスを感じさせるレースぶりだった。

1週前追い切りは美浦Wで6F81秒2-11秒6。

3頭併せでしっかり負荷をかけられて好仕上がりだ。

今年の3月に新規開業した秋本師が愛馬を初の重賞舞台へ送り出す。

 

 阪神マイルの新馬戦を快勝したトップチェッカー。

直線では内にモタれるなど初戦特有の若さをのぞかせたが、

ラストの加速力を見る限り、高い素質を秘めているのは間違いない。

1週前追い切りは栗東坂路の併せ馬で年長馬相手に先着。

楽しみな重賞挑戦だ。

 

 初戦で非凡な瞬発力を見せつけたレッチュベルク。

3番手のインで運ぶと、直線は内からグイグイと脚を伸ばして一気に突き抜けた。

稍重でのVだが、良馬場ならもっと切れそう。

新潟外回りで末脚全開といく。