【ダービーG!】

ロブチェンが6年ぶり

皐月賞との2冠に臨む

 

 

 ロブチェンが20年コントレイル以来6年ぶり史上25頭目の皐月賞&ダービーの2冠制覇に挑む。

皐月賞は内枠から果敢にハナを奪い、

4角では2番手につけたリアライズシリウスに並びかけられたが、

そこからの競り合いを制してV。

自分で競馬をつくって1分56秒5のレコードを記録した。

1週前に騎乗した松山は「しっかり手前を変えてくれて時計的にも優秀だったと思います」と好感触。態勢は整っている。

 

 追いかけるのは皐月賞組だ。

2着のリアライズシリウスは新潟2歳Sと共同通信杯を制した実績があり、

東京は2戦2勝の好成績。

皐月賞は逃げたロブチェンをとらえられなかったが、

後方からの猛追を封じた。

 

3着馬ライヒスアドラーは1勝馬だが、

東スポ杯2歳S3着、弥生賞2着と重賞で善戦。

皐月賞で見せた鋭い末脚を見る限り、

東京へのコース変わりは追い風になりそう

 

 別路線組では、無傷3連勝で京都新聞杯を制したコンジェスタスに注目。

底を見せておらず、高い素質を秘めているのは間違いない。

青葉賞覇者ゴーイントゥスカイは、

これまで6度の優勝歴があるレジェンドの武豊が騎乗。

青葉賞組はダービーを勝てないというジンクスを打ち破れるか。

 

 スプリングSを勝ってダービーに目標を定めたアウダーシアや、

ホープフルS3着、皐月賞4着とG1で好走を続けるアスクエジンバラ、

東京コースの東スポ杯2歳Sを勝っているパントルナイーフなどの

実力馬からも目が離せない。