【安田記念G1】
ジャンタルマンタルとシックスペンスの「買い or 消し」
ジャンタルマンタルに
“3着内馬多数”の好データ
朝日杯FS2023、NHKマイルC2024とマイルGI2勝のジャンタルマンタル。
実績はすでにトップクラスと言えるが、今回はまさかの惨敗を喫した香港マイル以来のレースとなる。
ローテーションに加えて復調度合も心配されるなか、データが下した結論は?
・芝2000m以上のGI3着内あり→10年中8年で馬券内
特筆すべきはロゴタイプ、ダノンキングリー、ロマンチックウォリアーと
“勝ち切る馬”が決して少なくないこと。
ハイレベルな中距離GIの使われてきた馬の優位性がうかがえるデータ
ジャンタルマンタルは国内のマイル戦は【3.0.0.0】と負け知らず。
格下した相手には春のヴィクトリアマイルを制したアスコリピチェーノがおり、
距離適性の高さは評価す
馬番ふた桁番を引き当てた馬が過去10年で6勝を挙げる安田記念。
今回引き当てた5枠10番もまた本馬の後押し
3着以内が多いのは、じり脚、詰め甘い、相手なりにしか走れないということ
ピークは終わったのではないか
シックスペンスにアウト!
「0.1.1.15」の壁
同じ4歳世代の人気一角・シックスペンス
中山記念勝利から臨んだ前走大阪杯は1番人気7着。
関西圏への輸送競馬で大幅に馬体重を減らしたことを考えると
東京替わりはプラスと捉えられるが、今回は枠順が懸念材料となる。
・1枠の成績【0.1.1.15】
3番人気以内馬が3頭いたにもかかわらず、勝ち星には手が届かず。
フルゲートの東京マイルの舞台で窮屈な競馬を強いられる1枠は、
はっきりマイナス
2度のGI馬券外から雪辱を期するシックスペンス。
しかし、過去の戦績を見るよりベスト条件が1800m戦であることは間違いなく、
マイルGIの切れ味・スピード勝負への対応には疑問が残る。
当舞台との相性が際立つC.ルメール騎手騎乗とはいえ
“1着のゾーン”においては消し
