【エプソムC】レーベンスティールか?

 

 抽選対象(出走表のノースザワールド、レッドランメルトを含む

出走馬決定賞金2400万円の3頭中2頭が出走)=グランスラムアスク55 

 

 「エプソムC・G3」(9日、東京)

 G1の合間の重賞だけに顔ぶれは小粒になりがちだったが、15年Vのエイシンヒカリは海外G1・2勝、

2着のサトノアラジンも17年の安田記念を制覇。

昨年VのジャスティンカフェもマイルCSで3着に入るなど、活躍馬が出てきた。

 

 新潟大賞典は末脚不発で11着と大敗したレーベンスティール。

レース前のイレ込みが激しかった上、スタート後にトモを落とすなど、

スムーズさを欠いて力を発揮できなかった。

 

香港ヴァーズ8着に続いて2戦連続で人気を裏切る形となったが、

昨年のセントライト記念での勝ちっぷりはG1級。V実績のある東京で見直す。

 

 

 

 谷川岳Sで2着に好走したトゥデイイズザデイ。

1週前追い切りは、栗東坂路の併せ馬で4F53秒2-12秒3をマークして0秒4先着。

状態はさらに上向きだ。2歳時から陣営の期待は大きかったが、素質に馬体面が追いついてきた。

 

 昨年の大阪杯9着後に屈腱炎を発症し、休養に入っていたヴェルトライゼンデが復帰する。

1週前追い切りは、栗東坂路の併せ馬で4F51秒3-12秒3を計時。

力強い脚さばきで併入して、上々の仕上がり。

重賞2勝を挙げ、21年ダービー、22年ジャパンCで3着と実力は誰もが認めるところだ。

 

 都大路S2着から重賞獲りを狙うアルナシームや

ヴィクトリアMで5着に奮闘したルージュリナージュもタイトルを狙う。