【日本ダービー】ジャスティンミラノ2冠?史上初の父子3代ダービー制覇か?
皐月賞を優勝したジャスティンミラノ
さあーて、競馬のお祭りだ!
13年のダービー馬キズナ。
祖父ディープインパクト、
史上初の父子3代日本ダービー制覇を
4連勝中のジャスティンミラノ(戸崎圭太騎手)
皐月賞馬ながら、デビュー2戦の走りから東京向きなのは明らか。
折り合いがつくのか?距離延長、直線529mは持つのか?
友道調教師は「皐月賞はオンオフの切り替えができた、自分で競馬を作れる」と2冠制覇
3連勝中シックスペンス(川田騎手)は
ダービー一本に絞って調整。こちらも折り合いのつくのか?
父キズナ譲りの切れ味から直線の長いコースは合いそうだが、どうもひっかる?気になる!
あまりにもうまくいきすぎる、揉まれたレースを知らない経験不足!
負けた事ないから、負け方を知らない
勝つと言う境目がわからない。
コレは騎手としての資質が問われるレースだな
マル外シンエンペラーは中山での近3戦で勝ち切れていないが、広く直線の長いコースでこそ持ち味を発揮するタイプ若い3歳のマル外は絶対注意⚠️
めちゃくちゃ走るよ
東京が合ってると思う
中山→東京コースに変わる、距離延長2400mもいい
全く不安なし
もっとも警戒するのは、別路線からくる馬だ
わけわからんからです。
シュガークン(武豊騎手)は走るごとの成長が顕著。
いまだダービーでの勝利がない青葉賞馬ですが、
兄(キタサンブラック)とは全く違うが、
タフさはあるかな?調教からですが
落ち着いていて、どっしりと構えているところがいい
とするか!
牝馬レガレイラ(ルメール騎手)は
皐月賞でメンバー最速の上がり3F(33秒9)をマーク。3カ月半ぶりを使われた上積みは大きいし、何といってもオークス勝利で完全復活を遂げたルメールに手綱が戻るのがかなりの魅力
前走を踏まえ、今回は余力を残す調整。
皐月賞2着コスモキュランダ(デムーロ)は長くいい脚を使えるタイプ。
若い3歳の乗り替わりはマイナス材料
2走前に勝利へ導いたミルコなら大丈夫としよう?
サンライズジパング(菅原明騎手)は皐月賞9着、順調さを欠いたことやインが悪い馬場で最内枠を引いたことが影響した。追い切り絶好調、
菅原明騎手は東京コースの左回りが得意(期待したい)
本命はダノンエアーズロック
(モレイラ騎手)コレが一番怖い!
モレイラ-ルメールの馬連、ワイド
どうでしょう