阪神競馬場で桜花賞(芝1600m)が行われる。
リバティアイランドやスターズオンアース、ソダシなど近年の勝ち馬はまさしく豪華絢爛。
先々の古馬戦線を占う意味でも注目
コラソンビートとセキトバイースト
オッズ次第だが面白い馬
■コラソンビートに「3.0.2.1」好走データ該当
3連勝で牡馬混合重賞・京王杯2歳Sを制した昨年。臨んだ阪神ジュベナイルFも3着と大崩れしなかったのがコラソンビート
積み重ねた実績から単勝1倍台の支持を集めた前走フィリーズレビューは黒星。
早熟か……そんな声も囁かれるなか、前述の単勝オッズに関する好走。
・前走重賞で1番人気2着馬【3.0.2.1】
この条件での馬券内率は83%。レーヌミノルやスターズオンアースといった人気薄も勝利
その単勝回収値は驚異の「1005」を示している。
まさにベタ買い推奨のデータ。
コラソンビートについて補足すると、この中間は栗東滞在を敢行。
長距離輸送へのリスクをあらかじめクリアしたことで調整はしやすくなっていることだろう。
将来的には1400m以下が主戦場になりそうではあるものの、ナムラクレアや前述のレーヌミノルなど、
この時期の3歳同士なら距離はこなせる。ハイレベルと謳われた阪神ジュベナイルF組で狙うならこの馬
■セキトバイーストに【0.1.0.10】の“0%”データ
その一方で、前走チューリップ賞2着から臨むセキトバイーストには不安材料がのしかかる。
ハイペースの差し決着にもかかわらず、逃げる競馬で連対圏を確保した前走は優秀な内容。
再度の好走が期待される1頭だが、当時の馬体重が好走へのハードルを引き上げる。
・前走馬体重がマイナス10キロ以上 【0.1.0.11】
馬券内は桜花賞・秋華賞と3歳牝馬GIで2度馬券内に入ったシゲルピンクダイヤに限定。
クイーンズリングやラブリイユアアイズ、ハーパーといった馬がことごとく凡走を喫した“勝率ゼロ”
単騎逃げが叶った前走とは異なり、今回はフィリーズレビューを逃げ切ったエトヴプレをはじめ
先行したいクチが多数出走するメンバー構成。展開としては厳しいものになりそうだ。
その脚質から今後何度も穴をあける匂いがプンプンするものの、
それは次走以降のお楽しみにとっておくのがベターなのかもしれない。
重賞トップのG1で、明け3歳が逃げ切り勝ちをするのは無理、
ましてや1600mのマイルは独特の距離で馬のペースや仕掛けどころが難しい距離、
阪神なら尚更である
ロスがあっても大外マクリで長くいい脚を使える馬の方が勝てる
