毎日杯・G3が3月23日、阪神の芝1800m

 マイルの新馬、シンザン記念連勝中の

ノーブルロジャー(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)は2歳王者ジャンタルマンタルと

同じパレスマリス産駒。

ワンターンで1ハロン延長のここは、将来に向けて距離適性を測りたい一戦

 

 東スポーツ杯2歳S3着のファーヴェント(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎)は左矢印これ注目馬

前走のきさらぎ賞では直線不利ありの6着だけにここで巻き返す。

 

 出世レース・萩ステークス勝ち馬のルシフェル(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)は

阪神JF6着ではやや距離不足の感。1800メートルに戻して反撃。

つばき賞1着メイショウタバル(牡3歳、栗東・石橋守厩舎)、

 

京都2歳S3着のサトノシュトラーセ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)、

新馬勝ちの内容が良かったベラジオボンド(牡3歳、栗東・上村洋行厩舎)も不気味だ。