■フェブラリーSは二刀流
年明け最初のGIレースとなるフェブラリーS。
過去10年の人気傾向を見ると、
1番人気が5勝、2番人気3勝、4番人気1勝。
人気と実力を兼ね揃えた馬が例年制している。
一方で穴馬の好走例は少なく、
1997年のGI昇格以降、
5番人気以下が優勝したのは6回のみ。
2014年に16番人気のコパノリッキーが
大番狂わせを演じているが、
基本的には大荒れになる可能性は低い。
現在想定4番人気以内となりそうなのは、
ウィルソンテソーロ、
オメガギネス、
レッドルゼル、
ドゥラエレーデの4頭。
しかしレッドルゼルは8歳の古株。
過去10年の年齢別傾向を見ても
7歳以上が優勝した例はなく、
優勝まではあと一歩届かない可能性もある。
ウィルソンテソーロは昨年GI未勝利と
不調の松山弘平騎手への乗替り。
オメガギネスは前走、前々走と重・
不良馬場のレース。
今回は週末晴れ予報となっており、
馬場コンディションも良好であることを考慮すると、こちらも少し不安要素は残る。
それであれば前走から変わらず
B.ムルザバエフ騎手とのコンビで
挑むドゥラエレーデが最右翼。
調教も栗東販路で4F49秒1の
自己ベストを記録するなど状態は良さそうだ。
今回はダート転向後、馬券内率100%を記録する“二刀流”で一点突破を狙う。
■荒れ模様の小倉大賞典はベテラン馬が狙い目
今回警戒すべきは、
WIN3
小倉11R・小倉大賞典。
荒れ模様のハンデ重賞では、
平均3連単配当額15万5573円を記録している。
しかし歴代の優勝馬を振り返ると、
2021年に11番人気のテリトーリアルが大穴を開けたが、
この年以外は4番人気以内の馬が勝利。
昨年は2番人気のヒンドゥタイムズが制し、
2022年は1番人気のアリーヴォが1着など、
ここ最近は実力通りの決着となっている。
脚質傾向を見ると、逃げ2勝、先行4勝、差し2勝、追込2勝。
追込2勝のうち1勝はマクリによるものであり、
前が止まらない傾向だ。
今回は前走小倉日経OPで3角8番手から
ロングスパートを見せ勝利したダンディズムと、
小倉で3戦2勝3着1回と結果を
残しているゴールドエクリプスの2頭で勝負する。
その他
WIN1・
京都10R斑鳩S
セオ、アイスグリーン、ロワンディシー
WIN2・
東京10R
コパノリッキーC:マイネルモーント、レッドラディエンス、ワイドエンペラー
WIN3・
小倉11R小倉大賞典:
ダンディズム、ゴールドエクリプス
WIN4・
京都11R大和S:
ゼットレヨン、ヴァガボンド
WIN5・
東京11RフェブラリーS:
ドゥラエレーデ
計36点
払い戻し


