「大器晩成」、

4連勝中ディープインパクト産駒がついに復帰!

G1挑戦」サフィラ!

人気だろうな。


ボンドガールは故障の為、出走取り消し

だしな。


ますます、帯が

取れぞ!

 10日に開催される阪神ジュベナイルF(G1)。

有力馬の1頭として注目されているのが

ハーツクライ産駒のサフィラだ。

同馬の魅力の一つが血統面である。

全兄が2019年の朝日杯フューチュリティSG1)を圧勝したサリオス。


また半姉には有馬記念(G1)などG12着が2回あるサラキアなどもいる現役屈指の良血馬といえる。


 アルテミスSG32着から

本番に臨むローテーションは、

昨年の覇者リバティアイランドと

イメージが重なる。

単勝予想オッズは、3番人気に推され、

兄妹で2G1ホースとなる期待


 そんな2歳女王候補のサフィラだが、

本馬の3歳上の兄であるエスコーラ(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)の戦列復帰も注目したい。

「G1挑戦」の妹に期待

 出走を予定しているのは、

阪神JFと同じく芝1600m戦を舞台に

争われるリゲルSL)。

妹の晴れ舞台の前日に行われるだけに、勝ちたい。


 一昨年1月のデビュー戦こそ4着に敗れた

エスコーラだが、約5ヶ月の休養を経て臨んだ小倉・芝1800mの未勝利戦では、

後続に18差をつけて大差勝ち。 

勝ちタイムの1438は、当時の日本レコード。まさに夏の小倉に衝撃が走った。

 そこからノンストップの4連勝で

昨夏オープン入り。

間隔を空けながらの出走ではあったが、

その勝ちっぷりや血統背景からも、

重賞戦線やビッグレースでの活躍も期待されていた。

 しかし、昨年は8月の不知火S3勝クラス)の

1走のみで終了。

レースの後、放牧に出されると、

その後はほとんど音沙汰がなく、

気がつけば休養は14ヶ月もの長期間に及んだ。


 ここまでキャリアはわずか5戦ながらも、

もうすぐ6歳であり、

競走馬とすればやや晩年の域に入る。

そのため今回は復帰を歓迎する声と同時に

「あと1ヶ月もせずに6歳なんだが」

「休んでいる間に能力が衰えてないだろうか」

「高齢のディープインパクト産駒はあまり走るイメージがないからなぁ」

といった能力面を危惧する声も一部ファンから

聞こえている。

「確かにエスコーラの休養期間は想像よりも

長いものとなりましたが、

全姉のサラキアは5歳秋の府中牝馬SG2)で

初重賞勝利を飾ると、

続くエリザベス女王杯(G1)でも2着。

ラストランとなった5歳暮れの有馬記念では

キャリアで最も強かったといっても

過言ではない走りで、

クロノジェネシスとタイム差なしの2着に

健闘した。

また半兄のサリオスも一時はスランプ気味でしたが、5歳秋に毎日王冠(G2)を勝利。

やや奥手の血統でもあり、

2頭の弟エスコーラはまだまだキャリアも

浅いだけに、

これから本領を発揮したとしても

不思議ではありません

 確かに3戦目の1勝クラスを勝った際、

騎乗した川田将雅騎手は

「良くなるにはまだ時間がかかる」と

エスコーラを長い目で見ていた。

前走で跨った福永祐一元騎手(現調教師)も

「まだ動き切れなくて体重もありますが、

まだ成長過程だと思います」と、

本格化はかなり先であること示した。

 ファンからは

「ディープインパクト産駒最後の大物候補」

との声も聞かれるエスコーラ。

遅れてきた大器の怪物にチャンスを!