アイコンテーラー

初ダートのBSN1着、2走前のシリウスS2着は、好位の外、砂を被らない位置から抜け出す形。

現状まともに砂を被っておらず、

シリウスSではハギノアレグリアス

3キロ差で1馬身1/4差をつけられた。

牡馬の一線級相手にどこまでやれるか。


クラウンプライド
昨年のチャンピオンズC2着馬。

スムーズに前へ付けられると、かなりしぶとい。

今年のドバイワールドC、サウジCは掲示板までも、国内に戻り帝王賞2着。苦しい流れを前で受ける力を示す内容。前走のコリアCは貫録勝ち。タフな馬場ならさらに。


グロリアムンディ
昨年のチャンピオンズC2番人気12着。

最内枠からアオり気味のスタートで、

いつものように好位を取れず。 

今年はダイオライト記念(2400m)、平安S1900m)を圧勝。

前走のコリアC1800m)でも2着ながら、勝ち馬クラウンプライドには大差をつけられた。

平安Sの相手比較上やれていいが、距離はもっと長いほうがいい。


ジオグリフ

昨年の皐月賞勝ち馬。イクイノックスを封じてのG1初制覇だった。


そこから海外を含む6戦では結果を出せず。

米国ダートG13勝、父ドレフォンを考慮してか、前走は初ダートの南部杯へ。好位につけたが、直線はずるずると後退し9着。


勝ち馬レモンポップとは32差。能力はあるだけに怖いが、個人的にはもう少し芝で見たかった。


ゼットリアン
ヒヤシンスS11番人気2着、鳳雅S8番人気2着と、世代限定のOPで波乱含みか!

自己条件に戻っても崩れなく走り、2勝クラス、3勝クラスを連勝。前走は4ヵ月ぶり、かつプラス12キロも、中団から4角は外を回し、4馬身差をつけた。

松山騎手の追い出すタイミングも見事だった。先々もと思わせる走りながら、いきなりG1では家賃が高いか。


セラフィックコール
デビューから55勝。

4戦は出遅れも、全レース上がり最速。

前走のみやこSはまともに出たが、躓いて後方からの競馬。

道中早めに手が動く形は、3勝クラスと同じ。

直線入口では11番手も、

1頭際立つ伸び脚で3馬身差快勝。

高速馬場の2勝クラスも強く、

疑いようのないポテンシャル。

今回は初めての中京。

角度のきつい4角で大外を回すとどうか。

テーオーケインズ
一昨年のチャンピオンズC勝ち馬

好枠からロスなく運び、

上がり最速で6馬身差の快勝。

1.5倍の断然人気を背負った昨年は4着。

敗因を特定しづらいが、

612番から出負けし外を回る形。

良馬場のなかでも、

より時計のかかるタフな馬場も応えたか。

直近は交流重賞で惜敗続きも、

地方より中央の馬場が合うタイプ。


ハギノアレグリアス
昨年のみやこSから重賞(交流重賞も含む)を

6戦し、【2-3-0-1】。

3年前の屈腱炎から復帰後は、

順調にキャリアを積んでいる。

着外の1度は、2走前の帝王賞

タイム差ナシの上位3頭から4馬身離されたが、

大外枠から外を回りながら勝ちにいっての結果。

内容は悪くないが、一線級との能力比較では一枚落ちる

メイショウハリオ
昨年と今年の帝王賞勝ち馬。

同じ舞台、昨年の東京大賞典では、

ウシュバテソーロ3着。

距離を問わずしまいは堅実で、

タフな馬場と直線の長い競馬場が合う。

今年は左回りでも結果を残し、

充実していただけに、

前走のJBCクラシック1番人気4着は案外。

ただ、休み明けに加え、前有利の馬場でもあった。流れが向けば侮れない。

レモンポップ
国内に限ると【9-3-0-1】。

東京ダート1400mに無類の強さを

誇るイメージから、

2月にはマイルG1フェブラリーSを快勝。

前走はシリウスS南部杯の両睨みから、

南部杯へ。

レースでは、ハナを切り上がり最速の独壇場。

稍重の勝ち時計は、

2着に2秒差をつける驚異の1338

今回、初の1800mはタフな中京。

なんとも扱い難しい、大きな不安材料。