枠順が内・外 人気一角の明暗分かれる
“連対率50%”該当馬は……古豪・シュネルマイスターは5枠9番、
連覇を目指すセリフォスは6枠11番、
悲願のGIタイトルにソウルラッシュは1枠1番
過去10年のうち阪神開催の2020~22年を除くデータを見ると、
8枠が【3.0.0.18】でピンかパーだが、最多の3勝。次いで3枠が【2.0.1.11】で
勝率に関しては14.3%をマークし8枠と同率
1~4枠は【3.4.5.44】勝率5.4%、複勝率21.4%、5~8枠は【4.3.2.59】勝率5.9%、複勝率13.2%と、
いずれも7連対で複勝率だけ内めの枠がやや優勢だ。
人気、脚質別で見ても差はなく、複勝率で内枠が優る以外に顕著な傾向は見られない。
Cコース替わりだからと言って、枠順は関係ない。
ただし、注意しておきたいのが馬体重。1~4枠の内めに入った500キロ以上の大型馬は
5番人気以内でも【0.1.1.7】連対率11.1%だが、
5~8枠の外めに入ったそれは【1.2.0.3】連対率50%と、明らかな差がある。
器用さに欠けやすい大型馬の場合、下り坂から勝負どころに向かう京都では外めの枠が良い。
スタミナ重視なら外差し関係ない
前走時点で500キロ以上、シュネルマイスターは5枠9番と好データに該当。
一方、ソウルラッシュは1枠1番、
かなり不利だが、鞍上が世界で一流騎手なので注意。
エルトンバローズは連勝中だが、G1だけに勝てない。
