【スプリンターズS登録馬 】

ナムラクレアG1初制覇?

 秋のG1戦線いよいよ開幕

 

(繰り上がり順)=(1)エイシンスポッター58(2)ジャングロ58(3)ボンボヤージ56※騎手は想定

 

 「スプリンターズS・G1」(10月1日、中山)

 秋のG1開幕戦。高松宮記念杯を制したファストフォースの引退もあり、

群雄割拠のスプリント界で中心となるのは高松宮記念2着のナムラクレアだ。

昨年は5着に敗れたが、内が有利の馬場状態の中、外を回って0秒2差と上位の力を示した。

前走のキーンランドCを快勝し、重賞4勝目をマークするなど流れはいい。

長谷川師は「4歳になって馬体の戻りが早くなっています」とG1初制覇へ照準を定める。

 

 夏のスプリント王ジャスパークローネは今回がG1初挑戦。

CBC賞、北九州記念と重賞2連勝中で、ともに逃げ切りVを決めた。勢いがある。

 

 気難しいところがあり、昨秋から不振が続いているメイケイエールだが、

重賞6勝と実績は上位。歯車がかみ合えば、G1でも上位争いできる力はある。

今回から特殊なハミを使用し、折り合い面の改善を図っている。

 

 4歳馬アグリは今年の阪急杯を1分19秒5の好時計でV。

2着に敗れたセントウルSでも、メンバー最速の上がり3F32秒4を記録するなどスプリンターとしての資質は高い。

 

 他は昨年の2着馬ウインマーベル、

今年の函館スプリントSを制したキミワクイーン、

重賞で善戦を続けるトウシンマカオ、

初の1200m戦だった北九州記念で2着のママコチャが注目..