9/3【新潟記念】良血牝馬サリエラが重賞初V
「新潟記念・G3」(9月3日、新潟)
4歳牝馬の良血サリエラが中心を担う。
前走の目黒記念は、初の2500メートルや外枠など厳しい条件が重なった中で3着と力を示した。
末脚特化タイプだけに、国枝師は「新潟の外回りはいい条件。しまいが生きる流れになれば」と舞台設定を歓迎する。
18日に放牧先から直接、新潟競馬場入り。24日の追い切りで落鉄し、
挫石と診断されたものの、本番までに立て直して待望の重賞初Vを決めたい。
同じ4歳ディープ産駒のプラダリアが対抗格だ。
前走の宝塚記念では6着も、勝ったイクイノックスから0秒4差と差のない競馬はできていた。
1週前は栗東CWで6F81秒6-37秒1-11秒5を計時。昨年の青葉賞以来、
2つ目のタイトル奪取!
古馬初挑戦の3歳馬ノッキングポイントが興味深い存在。
毎日杯2着馬で、ダービーも0秒2差の5着に健闘している。
ここは、秋に向けての試金石となる一戦だ。
1年ぶりの函館記念(4着)を使って、上積みが見込めそうなマイネルウィルトスもチャンス十分。
4年前の覇者で、昨年も2着だった古豪ユーキャンスマイルも忘れてはいけない。
ここにきて本格化した感のあるファユエン、距離短縮は歓迎のバラジも上位圏内。