◆8月26日 土曜日の2歳新馬戦デビュー予定馬
●新潟芝1800m
メリオーレム
(牡、シュヴァルグラン×メリオーラ、栗東・友道厩舎)
馬をきっちり仕上げてくる
シュヴァルグラン産駒は期待薄です。
母はフランスG3で2着。1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)はCW6F81秒7-11秒2。
併せた相手に遅れたものの、3Fは35秒4、2Fは22秒2と出色の時計をマーク。
父を育てた友道厩舎所属で期待は大きい。
鞍上は石川騎手。
◉穴騎手
ヴェローチェエロ
(牡、リアルスティール×イプスウィッチ、栗東・須貝厩舎)
馬をきっちり仕上げてくる
母はフランスG3で2着2回。調教はCW6F78秒8-11秒3の好時計で、
新潟2歳S有力ヒヒーンを相手に食い下がった内容も良かった。
現2歳世代も有力馬揃いの須貝厩舎に、またまた楽しみな馬が出てきたようだ。
リーチユアドリーム
(牝、マインドユアビスケッツ×ナッシングバットドリームズ、美浦・黒岩厩舎)
半姉ルージュエヴァイユ(エプソムC2着)。調教はウッド6F83秒4-12秒0。
黒岩厩舎は同週の新潟2歳S出走予定のアスコリピチェーノも楽しみだが、こちらも注目したい。
鞍上は菅原明騎手。
人気馬もいけるが、人気薄で勝鞍を挙げている、馬を終えるようになった。
サーマヴェーダ
(牝、ドレフォン×シャクンタラー、美浦・高柳瑞厩舎) 母は2勝。おじノーステア(4勝)。
ドレフォン産駒注意
1週前はウッド6F83秒4-11秒9、2週前にはウッド6F82秒台を出しており、仕上がりは順調だ。
鞍上は丸山騎手。
◉穴騎手、とんでもない人気薄を持ってくる
●新潟芝1600m(牝)
ランポレッキオ
(牝、モーリス×ヴィアメディチ、美浦・林厩舎)
モーリス産駒注意
半兄アドマイヤマーズ(香港マイルなど)。調教はウッド6F85秒3-11秒9。
「スピード豊かな一族らしく、前進気勢のある走り。
父からはパワフルな面を受け継いでおり、総合的に見ても能力は高そう」と記者の話。
鞍上は津村騎手。
◉穴騎手、
フルレゾン
(牝、オルフェーヴル×カイカヨソウ、栗東・池添厩舎)
母は交流G3で3着。半姉カイカノキセキ(函館2歳S2着)。調教はCW6F82秒1-11秒4。
「推進力あるフットワークで、この血統らしくいい意味で気の強そうな性格。
中距離まで保つかは今後の気性次第だが、マイルまでなら能力発揮」と記者の話。
鞍上はデムーロ騎手。
イリディセント
(牝、ニューイヤーズデイ×スペクトロライト、美浦・田中剛厩舎)
母は2勝。半兄ライトウォーリア(5勝)、おばビッシュ(紫苑S勝ち馬、オークス3着)。
調教はウッド6F83秒4-11秒9。内を回ったこともあるが5Fは65秒台が出ており、水準レベルはクリアしている。
鞍上は丸山騎手。
◉穴騎手、
エリカリーシャン
(牝、エピファネイア×ガラアフェアー、美浦・国枝厩舎)
、エピファネイア産駒注意
半兄ジャスティンエース(3勝)、半姉ボンオムトゥック(3勝)。近親ヴィクトワールピサ。
ウッド6F85秒4-11秒9で併せた新馬に遅れてしまったが、時計は詰まってきている。
カウネウス
(牝、ニューイヤーズデイ×キラービューティ、美浦・宗像厩舎) 母は4勝。
おじキラーアビリティ(ホープフルS勝ち馬)。調教はウッド6F87秒1-12秒2。
全体時計は遅いが、終い2F12秒4-12秒2は悪くない。
●小倉芝2000m
ディスペランツァ
(牡、ルーラーシップ×ルパンⅡ、栗東・吉岡厩舎)
ルーラーシップ産駒注意
半兄ファントムシーフ(共同通信杯勝ち馬、皐月賞3着)、半姉ルピナスリード(4勝)と、
上の2頭はともにオープンまで出世。
土曜日に行われた1週前調教はCW6F81秒0-11秒2。
全体も速いうえでの終い2F11秒5-11秒2は評価できる。
姉は2着、兄は1着と、上はどちらも新馬戦から結果を残しており、本馬も初戦から決めたい。
●札幌ダート1700m
ポルポラジール
(牡、シニスターミニスター×タオヤメ、栗東・新谷厩舎)
ダートは黙ってシニスターミニスターを買え!
おばレッドレグナント(4勝)、近親ステファノス(G1で2着3回)。
1週前は坂路56秒5-12秒4だが、8月2日にCWで6F81秒4-12秒2の好時計を出している。
クラウンプライド、リメイクをはじめダートの活躍馬を多数出している新谷厩舎。
本馬もダートで上を目指す。