8月20日(日)2歳新馬のデビュー注目馬
●新潟芝1800m
ダノンマカルー
ドゥラメンテ産駒買い
(牡、ドゥラメンテ×デックドアウト、美浦・田中博厩舎)母は北米G1アメリカンオークス勝ち馬。
セレクトセール1億4300万円(税込)。調教はウッド6F84秒3-11秒7。
「ガッチリとして恵まれた好馬体で、どちらかというとパワー寄りの体型。
完成度はこれからだけど、雄大で力強いフットワークからスケールを感じる」と関係者の話。
鞍上は津村騎手。
アドマイヤベル
(牝、スワーヴリチャード×ベルアリュールⅡ、美浦・加藤征厩舎)
半姉アドマイヤリード(ヴィクトリアマイル勝ち馬)、ベルクレスタ(アルテミスS2着)。
調教はウッド6F84秒8-11秒6。終い1Fの時計は好評価できる。
ベストミーエヴァー
(牝、No Nay Never×デルフィニアⅡ、美浦・国枝厩舎)
新馬はわからないが馬はきっちり仕上げてくる厩舎
母はイギリス、フランスでG1で2着。
1週前はウッド6F86秒0-11秒7。中間に少し緩めた時期もあったが、
7月19日には6F84秒2-11秒7のが出るなど元々調教は進んでいたので、
しっかり間に合うだろう。
●小倉芝1800m
ホウオウセイメイ
(牡、レイデオロ×モルガナイト、栗東・音無厩舎)母は4勝。
新馬はわからないが馬はきっちり仕上げてくる厩舎
半兄ブラックスピネル(東京新聞杯勝ち馬)、半姉インフィナイト(サウジアラビアRC2着)、モーヴサファイア(5勝)。
おじダンビュライト(重賞2勝)。セレクトセール1億9800万円(税込)。
CW6F82秒3-12秒8と終いはかかったが、全体時計は上々だ。
鞍上は岩田望騎手。
ジュンゴールド
エピファネイア産駒買い
(牡、エピファネイア×ジュントップヒトミ、栗東・友道厩舎)
新馬はわからないが馬はきっちり仕上げてくる厩舎
半兄ジュンブルースカイ(東京スポーツ杯2歳S3着)、近親マカヒキ(日本ダービー勝ち馬)。
3頭併せで遅れたようだが、CW6F80秒3-11秒9と全体時計は出ている。
鞍上は坂井騎手。
●札幌芝2000m
ウインマクシマム
キタサンブラック産駒どうか?
(牡、キタサンブラック×コスモアクセス、美浦・畠山厩舎)母は4勝。半姉ウインピクシス(クイーンS2着)。
6月東京開催の目玉の一頭だったが、軽く疲れが出て放牧へ。
リフレッシュして待望のデビューを迎える。
調教は函館ウッド5F66秒台、1Fは12秒台前半と、前評判通りの好内容。
初戦はもちろん先々も注目の一頭だ。
鞍上は松岡騎手。
ウールデュボヌール
キタサンブラック産駒どうか?
(牡、キタサンブラック×サンクボヌール、栗東・須貝厩舎)母は2勝。近親カネトシディオス(5勝)。
宝塚記念デーの新馬戦でデビュー予定も、調教の動きが物足りずデビュー延期。
立て直してのリスタートとなる。
調教は函館芝4F53秒台、1F11秒台半ば。さすがに前回よりは動きも良くなっているようだ。
鞍上は川田騎手。
サトノオラシオン
(牡、サトノダイヤモンド×レイカーラ、美浦・堀厩舎)
サトノダイヤモンド産駒買い
全姉シンリョクカ(阪神JF2着)、半姉インターミッション(アネモネS1着)。
ここまでの調教で好時計と言えるタイムは出ていないが、本数は重ねており、仕上がりは悪くなさそうだ。
ロールオブアームズ
(牝、ロードカナロア×メジャーエンブレム、美浦・田村厩舎)
ロードカナロア産駒買い
母はNHKマイルC、阪神JF勝ち馬。
「血統馬らしく、品のある好馬体。まだ幼くて目覚めていないイメージはあるが、
内に秘める潜在能力が開花してくれば」と
現状、調教時計はもう一つだが、そこは血統馬。レースへ行っての変身を期待
鞍上はルメール騎手。