今週も新潟開催、札幌開催の2場開催
新潟では調教で抜群に動いている良血馬が、
札幌では桜花賞馬の弟がデビューするなど、見逃せない新馬戦が続く。
8月5日(土)の新馬デビュー注目馬
●新潟芝1800m
ファーヴェント
(牡、ハーツクライ×トータルヒート、栗東・藤原英厩舎)は北米G2勝ち馬、G1で3着2回。
1週前調教(以降も調教は、主に1週前のもの)は、CWで終い重点に6F85秒5-11秒4。2週前はCW6F83秒4、
終い2F11秒5-11秒3は速い。動きも抜群で、評判はうなぎのぼり。
新馬戦はもちろん、先々まで要注目の逸材だ。
鞍上は松山騎手。
コガネノソラ
(牝、ゴールドシップ×マイネヒメル、美浦・菊沢厩舎)母は4勝。半兄マイネルマーティン(3勝)、
おばウインマリリン(香港ヴァーズ勝ち馬)。調教はウッド6F84秒4-11秒4で、古馬2勝クラスに先着している。
アルデドゥオーモ
(牡、オルフェーヴル×アルフィリク、美浦・矢野英厩舎)祖母タイキポーラ(マーメイドS勝ち馬)。
ブリーズアップセール出身馬らしく仕上がりは早く、美浦ウッド5F64秒4-11秒8の好時計。
特に4F48秒台は目立ち、初戦から動ける態勢にある。
●新潟芝1600m(牝馬限定)
サフィラ
サフィラの全兄・サリオス
(牝、ハーツクライ×サロミナ、栗東・池添学厩舎)全兄サリオス(朝日杯FS勝ち馬)、半兄エスコーラ(4連勝中)、
半姉サラキア(府中牝馬S勝ち馬、G1で2着2回)、サリエラ(ローズS2着)。
「素軽いフットワークが目につき、稽古の動きは軽快。
敢えて軽めの調整過程だが、その気になれば楽々と好時計も出るだけの手応え。
期待に応えられるだけの高いポテンシャルを秘める」と記者の話。
余裕残しの調整というが、それでもCW6F81秒0-11秒5の好タイムが出たように、早くも能力をアピール。
初戦から期待したい。
鞍上は松山騎手。
ヴィントシュティレ
(牝、モーリス×ピュアブリーゼ、美浦・古賀慎厩舎)母はオークス2着。半兄ルヴァン(3勝)。
調教は、ウッド6F68秒5-11秒6。2週前の時計から終いの時計を大きく詰め、前進中だ。
鞍上は北村宏司騎手。なお翌日のマイル戦の可能性もある。
●札幌芝1200m
ズバットマサムネ
(牡、キンシャサノキセキ×ビバリーヒルズ、栗東・杉山佳厩舎)母は2勝。おじカンパニー(G1を2勝)、
レニングラード(アルゼンチン共和国杯勝ち馬)、ヒストリカル(毎日杯勝ち馬)。
調教は、札幌芝コースで、5F66秒台、1F11秒台半ばの時計をマークしている。







