【クイーンS登録馬】
樫3着ドゥーラが2つ目のタイトル奪取
①シャーレイポピー55
②エーデルブルーメ55
③
「クイーンS・G3」(30日、札幌)
3歳馬ドゥーラが主役
今回と同舞台で行われた札幌2歳Sの覇者。
春は牝馬クラシック戦線を進み、桜花賞は14着に敗れたものの、オークスでは後方から末脚を伸ばして3着と、
改めて力のあるところを示した。
この中間は函館で調整。原口助手は「千八で2勝しているし、コーナー4つの競馬場は合っています」と舞台設定を歓迎する。
古馬からはルビーカサブランカとサトノセシルもV候補。
ルビーカサブランカは昨年の4着馬。その後はチャレンジCと函館記念で牡馬相手に2着と好走。
牝馬同士なら実力上位は明らかだ。鞍上にはルメールを指名。勝負気配が漂う。
一昨年3着、昨年2着のサトノセシルは3年連続での参戦。過去2年はともに格上挑戦ながら結果を残したように相性は抜群だ。近況は4、2、5、3着と重賞上位の常連に。初タイトル奪取へ、機は熟している。
ディープインパクト産駒のライトクオンタムは、シンザン記念で見せた父譲りの決め手を発揮できれば、
まとめて面倒見るシーンも十分。
ターコイズSを連覇中のミスニューヨークは、今回のメンバーなら実績上位の存在。
小回りコースが鍵となるものの、ハマった時の爆発力は強烈だ。
他では新潟2歳S&フェアリーSで重賞2勝をマークしたキタウイングや、
昨年の有馬記念4着馬イズジョーノキセキ、
古川奈穂騎乗で注目を集めるグランスラムアスクなども上位をうかがう。