来年のダービー馬先取り
◇ボンドガール 美浦:手塚厩舎牝(父ダイワメジャー×母コーステッド)・ダノンベルーガの半妹で手塚厩舎期待の一頭。まだ神経質で子供だが、筋肉の質感が良く瞬発力を感じる動きを見せている。乗り手は乗り味の良さを強調。ほどよい気の良さがある
好馬体の持ち主。古馬を追走しての動きも軽快そのもので、いきなりから走れそう。旧知の助手から「東京1週目から行くけど良いよ!」とイチ押し。
◇シュトラウス 美浦:武井厩舎牡(父モーリス×母ブルーメンブラット)・母は2008年のマイルCSの勝ち馬。早い時期から稽古で動きが目立っており、
「今の2歳馬としての完成度は◎」と師のトーンは明るい。
コースでの時計の出始めとなった3月29日の段階で、いきなり5F66秒4の好時計をマーク。完成度では他を遥かに上回る存在だ。
◇ダノンエアズロック 美浦:堀厩舎牡(父モーリス×母モシーン) 昨年のセレクトセール1歳セリにて最高値となる4億5000万円で落札された注目度の高い一頭。その値段も去る事ながら噂に違わぬ好馬体の持ち主。ややマイラーよりの体型をしているとの事だが“将来性は十分”と関係者の評価は高い。
◇サトノオラシオン 美浦:堀厩舎牡(父サトノダイヤモンド×母レイカーラ) 母は同じ堀厩舎の管理馬で、現役時代には芝1600~1800mで5勝を挙げた。本馬はその6番仔になるが、意外にも兄姉も含めて堀厩舎に入るのは初めてのこと。1歳のうちにチャンピオンヒルズに移動しており、育成過程もスムーズそうだ。全姉シンリョクカは昨年の阪神JF2着馬。血統的に王道路線を歩むだけの素質は十分に秘めている。
◇チェルヴィニア 美浦:木村厩舎牝(父ハービンジャー×母チェッキーノ) 厩舎の同世代の中でも1番手で入厩。「まとまりが良く、賢い」と評価も上々。現時点での完成度の高さは厩舎で1番とのこと。
◇レガレイラ 美浦:木村厩舎牝(父スワーヴリチャード×母ロカ) 全体的にパワータイプの多いスワーヴリチャード産駒の中でも、牝馬のこの馬は別格。素軽さ満点で素質は十分。
◇エリカエスティーム 美浦:宮田厩舎牝(父モーリス×母メチャコルタ) 母はアルゼンチンGIミルギニーズの勝ち馬。「馬格があって推進力が凄い!」と師も素質を高評価。
◇コンテネレッツア 美浦:宮田厩舎牝(父エピファネイア×母アドマイヤセプター) 名牝系出身の良血馬。デビューは秋くらいになりそうだが、師が「かなり期待している一頭」と挙げるほど評価は高い
