【安田記念/WIN5予想】
WIN1の東京9R・ホンコンJCTは、
例年荒れることは少ない。そのため上位人気が予想される
ドゥレッツァ、
セラフィナイト、
リリーブライトの3点勝負。
WIN2阪神10R・岸和田Sは、
2020年に初めて開催されたレース。参考となるデータが少ないため、過去10年の同コースで行われた3勝クラスの脚質傾向を見ると、逃げ馬の好走が目立つ。今年の出走馬にはテーオーソラネル、アウスヴァールという逃げ馬がおり、この2頭が有力と見る。
テーオーソラネル、
アウスヴァール
WIN3の東京10R・麦秋S
前走稍重以上で好走経験のある先行馬狙い。
レッドラマンシュ、
ウインアキレウス、
イグザルト の3点勝負とする。
■WIN4は荒れる可能性も考慮
想定“2桁”含め高配当狙い
阪神11R・松風月S。昨年は3番人気のオーロラテソーロが1着、2着に12番人気のノンライセンス入線しており、荒れる可能性を秘めている。また週末の天気を考慮すると、前走稍重以上で好走した馬が狙い目か。
ここは手広く、
アーバンイェーガー、
オーロラテソーロ、
ジェネティクス、
フルム、
マリモスペシャル
5頭を押さえ突破を狙う。
■WIN5は安田記念はソダシを負かした一頭で勝負
過去10年の人気傾向を見ると、1番人気【3.3.2.2】、2番人気【0.1.1.8】、3番人気【1.3.1.5】で、1番人気が最多の3勝。1~3番人気で4勝を挙げている。上位人気の一角が毎年馬券内に入線しているが、1着は伏兵が穴を開けるケースも多い。
昨年は4番人気のソングラインが制したが、2021年は8番人気のダノンキングリーが激走。
さらに遡ると、18年のアエロリット(9人気)、17年のサトノアラジン(7人気)、16年のロゴタイプ(8人気)と3年連続で穴馬が1着。レースが荒れることも少なく。
しかし10番人気以下の優勝は、2000年のフェアリーキングプローン(10人気)まで遡り、この年以降の戴冠はなし。
過去のデータを調べても、1992年の11番人気ヤマニンゼファーが、GI格上げ後の優勝馬で最低人気だったという点を見ると、10番人気以下の好走はほぼ無いと見て良い。
脚質傾向を見ると、逃げ1勝、先行1勝、差し6勝、追込2勝と差し有利な傾向にある。
特に4角7~10番手だった場合【4.3.4.31】で勝率9.5%、複勝率26.2%。
昨年のソングラインは4角10番手、一昨年のダノンキングリーは4角8番手、さらに20年のグランアレグリアは4角7番手と、直近3年連続で中団の一角から差し切り勝ちと、近年のトレンドとなっている。
この条件に加え、上がり3F5位以内であれば【4.3.3.7】と勝率23.5%まで上昇。末脚勝負に強く、中団に控える競馬が得意な馬に分がありそうだ。
最後に馬年齢別成績を見ると、3歳【0.0.1.3】、4歳【5.2.2.26】、5歳【3.5.3.38】、6歳【2.2.3.39】、7歳以上【0.1.1.24】。3歳馬の好走はデータ上厳しく、直近で馬券内に好走したのは、21年のシュネルマイスターのみ。
今年はNHKマイルCを制したシャンパンカラーと朝日杯フューチュリティS覇者のドルチェモアが該当する。
3歳馬2頭の直近のレース内容など見ると、シャンパンカラーは、馬場が渋ればワンチャンス馬券内好走があるかもしれないが、
ドルチェモアはかなり厳しい戦いが予想される。
週末の東京競馬場は、金曜から土曜の夕方まで雨だが、日曜は朝から晴れの予報。
当日は、午前から風速5~6mほどの南風がレース直前まで吹き続ける予報も出ており、馬場の回復も早いことが見込まれる。
ソングラインは高速決着の東京マイルGI2勝2着1回。
前述の好走条件にも合致することから最右翼となる。
2000年以降、安田記念を連覇したのは名牝ウオッカのみ。その名牝に続く歴史的な勝利に期待
WIN5は
ソングラインの一点で攻略を狙う
WIN1:
ドゥレッツァ、
セラフィナイト、
リリーブライト
WIN2:
テーオーソラネル、
アウスヴァール
WIN3:
レッドラマンシュ、
ウインアキレウス、
イグザルト
WIN4:
アーバンイェーガー、
オーロラテソーロ、
ジェネティクス、
フルム、
マリモスペシャル
WIN5:ソングライン(18)
計90点
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