自分自身
小学5年生くらいの時、どうやったら
センター返しが
上手く出来るように
なるんだろうと思って
試行錯誤していたことがあります。
そんな時に
当時の少年野球チームのコーチに
『バットのヘッドを出せ‼️』
と教えて頂き
コーチの言われるがままに
特訓をしていると
光が見え始め
センター返しの基盤を作ることに
成功した経験があります。
ただ、
その
『バットのヘッドを出せ‼️』
というのは
今だに自分自身よく
理解出来ておりません。。😅💦
よって小学生当時の自分が
分かるはずもなく
ちょっと間違ったやり方が
コツを掴むきっかけになったようです、、、
当時の自分、
バットのヘッドのことを
バットのグリップ部分と
勘違いしておりました、、、
「そうか、グリップをボールに向かって
出していけば
自ずとバットの芯で捉えることが
出来て
それが綺麗にセンター方向に
飛ぶ角度を作れるんだな‼️」
と、、、😅💦
コーチの考えのゴール地点としては
私と同じ形だったかもしれません!
ただ、その過程は
おそらくコーチと私とでは
違う道を歩いていて
でも最終的には
ゴールにはちゃんと
辿り着けた‼️
といった感じでした😅💦
てな具合で、、、
いろんな指導方法があると思いますが
要するに
『上手くさせたい‼️』
『上手くなってほしい‼️』
という情熱があれば
無理に
こうしなさい‼️
とやらなくても
子供なりに考えて
ゴールに辿り着く
努力をするものだと思います‼️
『上手くなりたい‼️』
という思いを
大人としては見守っていきたいですね‼️
それではまた!