予防接種についての考察 | 理系なる?一族

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メモリ容量の少ない理系男と、ぐぅたらな理系女と、そこに産まれた理系かどうかわからない子、其の壱、其の弐、其の参の記録です。

子供が産まれると予防接種に1年中追われます。

3か月でBCG、その後に三種混合、二種混合、ポリオ。
これらの定期接種以外にインフルエンザやhib、肺炎球菌などの
任意接種を受けるとなると、かなり忙しくなります。
更に、任意接種は1回数千円~数万円。
大体は複数回の接種が必要なので、費用は相当なもの。


先日、子供の予防接種について、考える機会がありました。
自分はどういう判断基準をもっているのか
どんなことを考えているのか、普段は考えていないことを
掘り下げる良いきっかけでした。


子供の頃、月に1回は風邪で休むほど体が弱かった私。
ある時から親の方針転換で、余程でない限り
病院に行かなくなり、市販薬も飲まなくなりました。

その効果か、成長と共に抵抗力がついたからか
酷い風邪をひかなくなりました。

このような背景から、私はなるべく病院に行かないし
薬もなるべく飲まないようにしています。

同様に子供の予防接種も任意接種は受けていません。


最近は任意接種も当然のようになっている節がありますが
人間本来の免疫力ということを考えると
何だか不自然な感じがしてしまいます。

定期接種も同様なことが言えますが
接種すべきと国で判断された背景や理由があるのでしょうし
保育園に入るためにも必要なので受けています。

対象となる病気が恐ろしいから予防接種があるのでしょうが
果たして、その病気のことを知った上で受けている人は
どのくらいいるのでしょう。
みんな、どういう基準でその要否を判断しているのでしょう。
あまり周りの人と話したことがないし
深く考えたことがないので、珍しく考え込んでしまいました。

任意も含めてとりあえず全部受けるというのも1つの考え方。
定期も含めて全部受けないというのも1つの考え方。
どれが正解というのはないと思います。
それぞれの考えに基づいてすれば良いことなので。

ただ、ワクチン不足だの病院が予防接種の患者で溢れているだの
何かおかしなことになっているということは
情報に流されて駆け込んでいる人が多いのではと思うのです。
その裏には、情報網の発達を利用して、人々の不安を煽って
ビジネスを広げて笑っている人がいるかもしれない。
すぐに診察が必要なのに受診できない人がいるかもしれない。
極端な話、衛生状態や医療が行き届いていない地域の子供が
それを必要としているかもしれない。

話が飛躍しすぎました…


ともあれ、情報に惑わされないようにしたいと思うわけです。
子供のしつけがそうあるべきだと言われているように
ある考えに基づいて判断することが大切なのかなと思います。


自分がどうするかは、誰が何を言ったかではなく
自分がどう考えるかで決めたいものです。
なかなか難しくてできませんが…


以上