ドイツで1人目妊活していた36歳のkw-dです![]()
2021年 4月〜 ドイツ生活開始
2022年 6月〜 妊活開始
2023年 3月〜 Kinderwunsch Zentrum通院開始
2023年 5月〜 人工授精3回→全て陰性
2023年10月〜 体外受精(顕微受精)スタート
2024年 3月〜 日本に本帰国
2024年 9月 日本で出産
プロフィールはこちらから![]()
入院料 103,000円
分娩料 535,000円
個室料 210,000円(35,000円×5泊6日)
麻酔分娩 150,000円
新生児管理保育料 155,000円
検査料など 26,206円(拡大新生児スクリーニング検査など)
合計 1,213,616円
出産育児一時金(500,000円)の代理受領を利用したので、
実際に会計窓口で支払った金額は、713,616円でした![]()
産後の入院生活
私の出産した病院の標準的なスケジュールは、こんな感じでした。
出産当日:産後初めての歩行・排尿の確認、母子同室開始
1日目:初回診察、シャワー浴開始
2日目:血液検査、出生証明書を受け取る
3日目:退院指導、沐浴指導
4日目:尿検査、血圧・体重・体温測定、退院診察、こころの健康チェック
5日目:血圧・体温測定、退院
そして、入院中に何より驚いたのが、ナースコールの頻度
!
個室だったので、他の入院者の様子はほぼ分からないのですが、
夜勤帯は助産師手持ちの院内PHS(?)でナースコールの対応をするようで、
対応をしてもらっている最中に鳴ることがしばしばありました。
最初は遠慮してナースコールせずにいましたが、
背に腹は変えられないと、途中から遠慮するのをやめました(笑)
私がナースコールする時は、主に授乳のサポートがほしい時でしたが、
例えば、「赤ちゃんが泣き止まない」とか「おむつ替えの仕方を教えて欲しい」とか
とにかく些細なことでもナースコールして良いようで、夜中であろうとすぐに助産師さんが駆け付けてくれました。
母子同室が基本の病院で、産後ボロボロの身体には結構スパルタでしたが、
限られた入院期間に育児手技を身につけなければならないことを考えると、
致し方ないかなと思います![]()
助産師は、日勤と夜勤それぞれの時間帯に自分の担当がいました。
日によって違う助産師さんがサポートしてくれることになるので、
個人的にはそれが助かりました。
私は皮膚が薄く、授乳の際にひどい痛みがあったのですが、
助産師さんによって提案してくれる対応策が色々で、
その中から自分に合う方法を選べたのが良かったなと思いました![]()
産院によっては、部屋にケトルが置いてあって、調乳を部屋でやる場合もあるようですが、
私の出産した病院は、新生児室に取りに行くスタイルでした![]()
(調乳も哺乳瓶の消毒も自分ではやらなくていいので、助かりました
)
友人に出産費用の話をしたら、高いと驚かれましたが、
これだけきめ細かい対応をしてもらえるなら、妥当な金額だと思います。
出産費用の保険適用という話題も出ていますが、どの産院でも一律のサポートが受けられるとは限らないし、
保険適用でどこでも同じ金額で出産できるようになったら、
人気の産院に妊婦が集中し、そうでない産院は淘汰され、大変なことになりそうだな…と個人的には思います。
ちなみに、ドイツは出産費用が保険適用です。
ただ、日本とは医療制度が大きく異なり、
妊婦健診を受けるクリニックは自由に選べると思いますが、
出産病院を日本のように自由に選べるわけではありませんでした(あくまで、私の住んでいた街の場合)。
*ドイツでは、健診はクリニック、出産は病院と完全分業制
とにかく言えることは…
ドイツで出産した場合、
入院は2泊3日程度(入院中のサポートも少ない)、
食事は質素で、特に夕食は日本人には足りないという話を聞いていたので、
日本で出産できて良かったということです
(笑)
