最近、娘の勉強に関して手がかからなくなってきました。
というか、「こういうのが良いみたいだよー」と情報提供はできるけれど、選択するのは娘。
参考書も頼まれてから探してきます。
(先んじて買いすぎない、だいたい、理系科目でどれが娘にとって本当に良いのかもはや分からない。)
当たり前の成長で、喜ばしいことなのだろうけれど少し寂しく感じてしまいます。
勉強計画まで懸命に考えていた高校受験時代が懐かしい・・・。
まぁ、勉強するのに机を持ってわざわざ私の部屋まで来るのは、
まだ必要とはされているということなのかな。
消費の激しいノートやペンを買い置きしておいたり、お弁当や夕食に娘の好物を増やしたりすれば良いのか・・・と、わりと私の気持ちに余裕も出てきました。
最近美味しかったという牛丼定食弁当。吉野家並みの量!
運動部ではないんですけどね
あ、後は食事時のアニメ選び。(娘主導のお楽しみ)
「はたらく細胞」が見終り、Netflixの「マイライフwith ウォルターボーイズ」をはさんで
次は「はたらく細胞BLACK」に進むことに。
「それにしてもこの体の持ち主これだけいろいろヤバイ病気になっていてよく生きてるねー!」
とは娘の言。
で、最近は、つい、(娘に)いろいろ買ってしまう私。
先日は、冬物クリアランスセールでハイブリッド羽布団。
子供には不要かなぁと思っていたのですが、娘の綿布団、重そうな割に
「結構寒い。」と毛布数枚重ねていたので。
「こんなに軽いのにこんなに暖かいなんてすごい!」
と感動していたので買った甲斐はあったよう。(まぁ、半額で5,000円だったし。)
昨日は近くのスーパーの完全閉店セールで娘と冬物のお買い物。
とにかく安かったので、娘が欲しがっていたスタジャンとかスクールソックス、手袋、マフラー、スリッパetc・・・。漫画のように買い物かごいっぱい買ってまさかの5,000円ぽっきり。
パンパンになったマイバック2つを持ち帰りながら
「これがアウトレットだったらなぁ。」とか憎まれ口を言いながらもほくほく顔の娘。
今日1日(部屋で)スタジャン着ていたので(分かりやすいやつ・・・)
これも買った甲斐ありました。