行雲流水的くっぞこ -18ページ目

福岡のラジオリスナーのオフ会に行った話

 5月3日、福岡の大濠公園の近くのカモメ広場であったオフ会に行ってきました。

 私はオフ会に行くのは初めてでした。

 ここ何年かラジオリスナーのオフ会があっていたみたいなんですが、コロナで中断して4年ぶりのオフ会だったそうです。

 

 午前中からやっていたんですが、私は昼から出かけました。

 午後二時の西鉄で柳川駅発。福岡に3時着。まずKBCラジオに番組表をもらいにいって、近くのバス停から港2丁目で降りて、かもめ広場に3時半到着。

 

 イチゴ男爵さん、ぴ~やん2号さん、タコセロリさん、はじっこ姫さん、カイトさん、オープンカーコップンカーさん、アイズライナーさん、みっけたかなさん、等々。

 

 ずっとラジオトーク。

 5時過ぎからポツポツ小雨が降ったりやんだりで、テント類をかたずけることに。

 7時過ぎにかたずけ終って解散。ぴ~やん2号さんと近くの地下鉄大濠公園駅までラジオトーク。

 

 面白かった~ありがとうございました!

桜玉吉「日々我人間」3巻

 桜玉吉先生の漫画が久々に出版されたので入手!

 桜玉吉「日々我人間」3巻

 

 桜玉吉先生というか、「日々我人間」自体が2巻が発売されて3年ぶり。

 「週刊文春」の1/2ページで連載されている日記漫画。3年間で150回分。301回から450回までが収録してあります。

 

 伊豆の山中の自宅での日記漫画。この3巻の途中で桜玉吉先生の愛車が壊れて廃車になってしまい、温泉に行くにも山道を徒歩。東京へ行くにも駅まで山道を徒歩。

 3年後に出るであろう「日々我人間」4巻では山道でのネタが増えるんでしょうね~(笑)

懐かしの商用車コレクション59号 ダイハツCM8運送業仕様

ミニカー付き雑誌(逆か? 笑)「懐かしの商用車コレクション」59号を入手しました!

 今回のミニカーはダイハツのオート三輪、「ダイハツCM8」運送業仕様。

 佐世保にある「松尾運輸」という架空の運送会社のオート三輪という設定。  

 荷台には幌が付いています。ボディカラーは黄色とダイダイ色の2色。

 荷台に積んでいるのは、長崎の陶磁器の波佐見焼をワラで包んだものだそうです。

 相変らず良いです~

おとなのお戯れ

 波田陽区さん、ルーシーさん、コガ☆アキさんのトークライブ「おとなのお戯れ」へ行ってきました!

 3月27日夜7時から、会場は福岡の唐人町の商店街の中にある甘棠館(かんとうかん)というライブハウス。

 

 7時ギリギリになんとか会場にたどりついて、受付のところにいらしゃったお天気センターの尾澤功さんからチケットを買って、中に入るともう客席は満杯でした。

 

 三人がステージに登場して、いきなりの下ネタトーク(笑)

 波田さんが奥さんに手をつないでもらえない話とか(笑)

 

 後半は三人が持ってるお宝を披露するコーナー。

 1時間半のトークライブはあっと言う間に終わってしまいました。今回も面白かった~

 

  ライブ終了後は波田さん、ルーシーさん、コガ☆アキさんと尾澤功さんに、波田さんが表紙の番組表にサインを頂きました!

 ありがとうございました!

 

  次回も楽しみ~

鮎川哲也「幻の探偵作家を求めて(完全版)」

  私が大学に通っていた1990年代、大学の近くに行きつけの古本屋さんが何軒かあって、学校帰りによく寄ってました。一軒の古本屋さんの棚に1970年代に発刊されていた探偵小説雑誌「幻影城」が並んでいたのでチョコチョコ買っていました。

 「幻影城」は新作も載っているんですけど、大正・昭和初期・戦後などの旧作の再録やその当時の特集も大きな柱となっていた探偵小説雑誌でした。その「幻影城」に連載されていたのがこの「幻の探偵作家を求めて」。

 鮎川哲也「幻の探偵作家を求めて(完全版)」

 

 鮎川哲也さんは1919年東京生まれ。小学3年の時に満州・大連に転居し少年時代を過ごす。1948年探偵作家デビュー。1960年日本探偵作家クラブ賞受賞。2002年ご逝去。享年82歳。

 鮎川さんと「幻影城」島崎編集長のコンビが、「幻の探偵作家」を訪ねる珍道中記。

 「幻の探偵作家」とは、数作の探偵小説だけ執筆して筆を折った、戦前から昭和30年代くらいまでに活動していた探偵作家の事。

 活動時期がかなり昔ですし、マイナーな作家さんなので連絡先が分からないわけです。その消息を探して、ご本人、またはお亡くなりになられたならご家族へインタビューするというエッセイ。

 

 古本屋さんの棚にあった「幻影城」を手に入れて読んでいただけで全部読んでないですし、単行本としてまとめられているらしいという事は知っていたんですが、読んだ事は無く、まとめて読んだのはこの(完全版)が初めてでした。

 

 いやあ~面白い!

 探偵小説のアンソロジーなどで1作だけ読んだ事がある作家さんとか、名前は聞いた事がある、または名前も知らない(汗)という作家さんも(笑)

 論創社という出版社から「論創ミステリー叢書」という、戦前~昭和30年代くらいまでに活躍した、ちょっとマイナーな探偵作家の作品集を出していて、100冊以上出ています。この「幻の探偵作家を求めて(完全版)」もそのシリーズからの復刻なんですね。

 そのシリーズで発刊されている作家さんに興味が出てきますね。実際に何冊か買いました(まんまと? 笑)

 実は、付録として、上巻下巻それぞれに、鮎川さんが編纂されたアンソロジーに付けられた鮎川さんの解説文が、もうこれでもか!と言うくらいの分量が収録してあります(笑)「幻の探偵作家を求めて」本文と同じくらいの分量(笑)

 もう付録と言えない分量というか、どっちが本体なのか付録なのか分からないくらいです(笑)

 鮎川さんが編纂された探偵小説のアンソロジーは何冊か持っているので、既読のものもありますけど、これも楽しい。

 

 下巻の巻末に、推理小説評論家の新保博久さんによる探偵作家の索引が載っていてこれが便利!「幻の探偵作家を求めて」本文だけでなく、付録のアンソロジー解説文までフォローされていて引いているだけで楽しい(子供の頃から大百科とか辞典とか好きだったので 笑)