山崎功「懐かしの電子ゲーム大博覧会」
新元号・令和が始まりました。令和になって第一回目は、令和になったからこそ、昭和のオモチャのカタログ本を紹介します!
山崎功「懐かしの電子ゲーム大博覧会」(2018年)
山崎功さんは1976年生まれ。ゲームコレクターで任天堂研究家。
ここで扱われている「電子ゲーム」というのは、1970年代後半から1980年代前半にブームとなった携帯型ゲーム機のこと。
一番有名なのは、任天堂が発売していた「ゲームウオッチ」のシリーズでしょうね。任天堂が発売した「ゲームウオッチ」だけで、国内で1000万台以上、全世界で4000万台以上販売された、まさに「電子ゲーム」ブーム。
でも当時は「電子ゲーム」とは言ってないですね(笑) 任天堂以外のメーカーの物でも基本的に「ゲームウオッチ」(笑) 「LSIゲーム」とも言ってましたね~
そういう電子ゲームのカタログ本です。約300弱の電子ゲームが収録されています。
一つ一つの本体写真、画面写真、外箱のパッケージ写真、全てフルカラーで、文章も結構な分量が割いてあります。大きいものだと1ページに1作品、小さいものだと1ページに6作品掲載しています。ちょうど良い物量で詳しく紹介してありますよ。
作者の山崎功さんは任天堂研究家なので、特に任天堂のゲームウオッチは全作品収録してあります。
私は、当時、小学校低学年で、そんなに買う事は無理でしたけど、主に任天堂とエポック社の電子ゲームを中心に買ってました。持っている電子ゲームでこのカタログ本に載ってないのもありますね。
載ってないものだと、エポック社の「ミステリーマンション」とか、トミーの腕時計型の電子ゲーム「ウオッチマン ゴルフ」など。
これぐらいの濃密さで書かれたカタログ本なら、こういう載ってない電子ゲームを補完した続編もお願いしたいですね~