「稲川淳二の怪談ナイト2017 怪談古希」福岡公演 | 行雲流水的くっぞこ

「稲川淳二の怪談ナイト2017 怪談古希」福岡公演

 10月8日の日曜日に、稲川淳二さんの怪談全国ツアー「怪談ナイト」の福岡公演へ行ってきました! サブタイトルは「怪談古希」。稲川さんは今年70歳。この怪談ツアーも25周年だそうです。

↓は、きむらけいさんによる稲川座長の肖像画。目がオオカミになってるんですよね~

 福岡公演はいつもの、福岡の住吉神社の境内の能楽殿。怪談を聴くには本当に良い雰囲気です。

 開演時間は夕方6時半。日曜なので余裕で到着しました。


 中へ入ると薄暗い舞台の上には、ばんこ、その傍らに照明に照らされた赤い番傘が置いてあります。


 開演時間となり、稲川さんが客席に手を振りながら登場! 山吹色の着物姿。ばんこに腰かけて、うちわを仰ぎながらライブが始まります。

 

 稲川さんの怪談ライブは常連のお客さんが多いとか。福岡では会場の関係もあって三日公演なんですね。しかも三日連続で来場する方がいらっしゃるので、同じ話ができないんだよ~とのこと(笑)


 この日は、10月ながら福岡では日中の気温が30度近くまで上がって、日が落ちても25度ありましたから、暑かったんですよね~しかも、ここ能楽殿は冷房が無いので客席のあちらこちらでも、うちわをバタバタ!バタバタ!と。怪談らしいと言えばそうなんですけど(笑)

 舞台の上は怪談なので薄暗いとはいえ、稲川さんに照明が当たるため余計に暑いそうで、稲川さんもうちわであおぎつつ、話の合間に水をゴクゴクと飲んでらっしゃいました。

 「今日は暑いね~ホラ!汗かいちゃったよ~お客さんも大丈夫? 倒れないでよ~会談聴いてて倒れられたら、シャレにもなりませんから(笑)」


 演じられた怪談は5話。

 稲川さんのおばあさんが亡くなれた時の幼い頃の稲川さんの体験談、看護婦の奥さんの話、歩道橋での話、幼い娘と人形の話、バス旅行の話。

 怖くて楽しくて面白かったです! 怪談ですけど、稲川さんワールドが炸裂してましたね~!


 怪談終了後は恒例の心霊写真のコーナー。

 稲川さんが持ってらっしゃる心霊写真の数々。以前見た有名な心霊写真のその後とか、怖いけど笑える写真も(笑) その合間に別の怪談が語られたり、会場に来ている子供のお客を怖がらせたり(笑)


 「怪談ナイト」 が終了したのは八時半過ぎ。


 能楽殿を出て、外の物販で手に入れた、稲川さんの缶バッジセット。

 稲川さんのマネージャーさんが”妖怪こなきじじい”に似てるという事でツアーグッズとして作られた「こなきもち」(きなこもち)。パッケージが「忍たま乱太郎」の尼子騒兵衛先生だそうです。

 これは会場の能楽殿の入り口に置かれていた、稲川さんとこなきじじいの「こなきもち」パッケージ絵で作られた顔出し看板(ピンボケ写真ですいません 笑)


 もう次が見たい(笑) 来年もこの時期の住吉神社能楽殿なのかな? 楽しみに待ってます!