疾走すりぬけアナトウス
これはお店で売ってるゲームじゃなくて、3DSのダウンロード専用ソフトで、800円なんですけど面白いです。ジャンルはアクション要素が強いアクションパズルゲームになるのかな?結構ボリュームもあります。
「疾走すりぬけアナトウス」
以前、Wiiのダウンロード専用ソフト「すりぬけアナトウス」として出ていたものの移植で、私はそのWiiウェア版は体験版しか遊んでいないので詳しい比較はきません。
確かWii版では、シンプルなゲームだったと思うんですけど、この3DS版では、マヤ文明とかアステカ文明とかインカ文明みたいな古代文明の世界観で統一されていて、そういうストーリーになっています。
これが一面の主人公。こういう複雑な立体の形をした主人公を移動させたり回転させたりして、壁に開けられている穴を、画面奥に向かって次々と通り抜けていく、タイトル通りの「穴通す」ゲームです(笑)立体視の具合も良いです。
穴の中にある「ココロ」(ハート)を取ると点数になりますし、壁の枚数が決まっていて、制限時間内に全て通り抜けてクリアすれば、残り時間も点数に加算されます。
実はクリアするだけなら、主人公を一番小さい断面にして行けば、そんなに難しくは無いんです。ただ、スコアアタックが熱いんですよ。ボーナス点が2種類あって、これらのボーナス点を取っていくのがとても面白いです。
一つが”コンボ”。
これは、穴にあるココロを1個以上、連続で取っていくと、どんどんボーナス点が加算されていくというもの。取りそこなうと、それまで加算されていったボーナス点はまた0からになってしまいます。
もう一つは、”トリック”。
主人公の断面の形が、影となって次の壁に投影されるんですけど、主人公を動かしてその影を穴の形にあてはめていくんですね。穴全部に当てはめた上で、穴のココロを1個以上取れば”トリック”が成立してボーナス点が入ります。
でも、これが難しくて、トリックを取ろうとギリギリまで主人公を動かしていて、ついついココロを取り損なった場合、トリックだけじゃなくてコンボも不成立になって、トリックのボーナス点のみならずコンボのボーナス点も途切れてしまったりするんですよ(笑)
最初から全部の面が選べるわけじゃなくて、ゲームを遊んでいくと、どんどん先の面が次々と解放されていくんですけど、ゲーム本編だけじゃなくて、サブゲームも遊べるようになります。本編は、制限時間内に壁を全部通過していくゲームですが、サブゲームのほうは、ルールに色々縛りがあるんですね。「全部の壁で”トリック”を成立させろ!」とか。詰め将棋みたいな感じで。
このサブゲームだけでも面白いので、こっちだけでまとめれば一本ゲームが出来そうな感じです(笑)