人間椅子レコ発ツアー「此岸礼讃」
8月15日に、人間椅子の通算21作目(ベスト盤・ライブ盤含めて)のアルバム「此岸礼讃」のレコ発ツアーの福岡公演に行ってきました。でも、お盆にライブというのは、実に人間椅子らしいというか…(笑)
人間椅子のライブを見るのは、前回が「未来浪漫派」(2009年)のレコ発ツアーでしたから、約二年ぶり。しかも、福岡に行くのも、一月のヒカシューのライブ以来だから、半年ぶり。
お天気は生憎の雨模様。昨日まで晴れてたのになァ~と思いつつも、心はウキウキですよ(笑)。
用事があって、会場に着いたのは、七時をちょっと過ぎてしまいました。
会場へ入ると、「こんばんは~人間椅子です!」と和嶋さんのMCが始まってました。一発目のMCの前に2-3曲演奏するはずなので、聴き逃したか~と。ショウガナイですけどね(by king crimson 人間椅子だけに 笑)
衣装は、鈴木さんはお坊さん姿、和嶋さんは羽織袴姿、ナカジマノブさんは和風な絵柄のTシャツ姿でした。
和嶋「関門橋をわたってきました。ノブ君は相変らず寝てたよね?」
ノブ「爆睡してました~(笑)」
和嶋「九州って、東北と似てるんですよね。言い方悪いかもしれないですけど、田舎と言うか都会から離れていると言うか(笑)」
鈴木「九州に入った途端、高速のトンネルが暗くなるところとかも、何か(笑)」
和嶋「何か匂いも似てるんですよ。青森にも独特の匂いがありまして、すっぱい感じの」
鈴木「あれはりんごの匂いだと思ってる」
和嶋「そうかそうか!」
と言う感じで始まったんですけど、曲順はもう定かではないです(笑)
新譜のレコ発ツアーということで、新譜からの曲が多かったです。最初の2-3曲は聴いてないから分からないですけど、覚えてる範囲では新譜から7曲演奏されたみたいでした。でも、やっぱりレコ発ツアーの1曲目は新譜からでしょうしね~かなり新譜から演奏されてましたね。
新譜の中でも好きな、キングクリムゾン+歌謡曲と言った感じの「胡蝶蘭」や、津軽弁で歌われている「泣げば山がらもっこ来る」が聴けて良かったです!
昔の曲の「審判の日」「幸福のねじ」や「相剋の家」が演奏されると、やっぱり盛り上がりますね~
後半は、新譜からの「地獄のロックンロール」や、ノブさんボーカルの「赤と黒」、「冥土喫茶」等のノリが良い曲が続いて、ラストは「針の山」。
アンコールは、前のアルバムの特典CDに収められた曲で、新譜に入っている「悪魔と接吻」、例のシンバルのリズムが聴こえたと思ったらLED ZEPPELINの「ROCK AND ROLL」のカバーでした。そして、「地獄風景」。
二回目のアンコールでは、「どっとはらい」で終演。
和嶋さんは、羽織を脱いでツアーのTシャツを着てらしたんですが、下は袴のすそをたくし上げてました(笑)。鈴木さんもそれに対抗して(笑)、羽織のすそをたくし上げて白ふんどしが見えてる、博多祇園山笠の絞め込み姿みたいな感じになってました(笑)
終わったのは午後9時半。約二時間半のライブでした。新譜が良い曲が多くて、良いコンサートでした。やっぱり楽しいですね~
物販で買ったCDに付いてた人間椅子の色紙です。
和嶋さん曰く、次の新譜レコ発以外でもまた福岡に来れるかもしれません!との事。もはや、早速期待してしまうんですが、お待ちしております(笑)
演奏順も覚えてないですし、曲目も最初のほうは聴けてなかったうえ、もう1-2曲演奏されたような…覚えているだけ書き出しますが…
阿呆陀羅経・胡蝶蘭・愚者の楽園・泣げば山がらもっこ来る・
審判の日・今昔聖・幸福のねじ・相剋の家・赤と黒・
地獄のロックバンド・冥土喫茶・針の山
(アンコール1)
悪魔と接吻・(LED ZEPPELIN)ROCK AND ROLL・地獄風景
(アンコール2)
どっとはらい