桂文珍独演会
今週2度目のライヴへ行ってきました。水曜日に行った「人間椅子」はハードロックでしたが、今日は落語。
桂文珍さんの独演会へ行ってきました。私の住んでる所の市民会館で公演されたからなんですけどね(笑)。多少補助金も出ているみたいで、安くなってました。実は、生で落語を聴くのは初めてだったんですよ。
まず、文珍さんの一番弟子の桂楽珍さんの「子ほめ」。タダ酒を飲むために、生まれたばかりの赤ん坊を褒めに行く噺。
次に、文珍さんの「粗忽長屋」。この噺は、以前何かで読んだか聴いた事があったんですけど、面白かったですね。この噺は、お客さん以外、登場人物は全員異常者ですよ、と仰ってました(笑)
女道楽師の内海英華さん。三味線爪弾きながら漫談されてました。三味線でライトハンド奏法(?)みたいなモノをやってらっしゃって、驚きました。
そして、文珍さんの「茶屋迎い」。商家の旦那が、茶屋で遊びほうけてるバカ息子を迎えに行くという噺。茶屋だけにそういう色話も(笑)
十五分休憩の後、文珍さんは黒い着物に着替えらえて、「天狗裁き」。この噺は、ものすごい展開でした(笑)。すごい噺!
↑では、落語の演目も書いてますが、私は落語は全く詳しくないので、「粗忽長屋」しか知らなかったんですけど…いやぁ~調べ物には、インターネットって、ホントに便利ですね~(笑)。パッと演目名が出てきましたよ!
文珍さん御一行は、昨日、柳川に入られて、今日午前中観光されてきたそうで、その話も、枕でされてましたね。文珍さんというと、テレビでの印象が強いですけどね。今年60歳になられるそうです。
でも、出囃子や場面転換のBGM、「茶屋迎い」での、(主人公は一階にいて)二階から聴こえてくる宴会の音(古典落語なので、宴会の音は三味線)も生演奏なんですよね~。生の落語は初めてなので、そういう所にも感動してしまいました。
二時間半笑いっぱなしで、あっという間でした。