「ブーム・ブロックス」所感
映画監督のスティーブン・スピルバーグさんが作った、Wiiのパズルゲームです。
「ブーム・ブロックス」(2008年)です。
このゲームは、↑で書いた通り、スピルバーグさんがWiiで遊んでいて、リモコン・コントローラを触りながら、子供と遊べるゲームを…と、考えたゲームだそうです。
地味なゲームなんですけど、パズルゲーム好きには遊んでもらいたい1作ですね~
簡単に内容を説明すると、ブロックや積み木を使ったパズルゲームです。
↓は、外箱の裏に載ってるゲーム画面なんですが、こういう箱庭みたいな中で遊ぶゲームです。
どういうパズルゲームかと言うと、例えば、
・積み木やブロックに、ボールをぶつけて、全部崩す。
・「ジェンガ」みたいな感じで、他の積み木を崩さずに、
特定の積み木だけを抜き取る。
・爆弾のブロック(ボールを当てると爆発する)にボールを当てて、
積み木を全部吹き飛ばす。とか。
こう書いてると、あまり面白くなさそうに思えますが(笑)。一部動かしづらい部分もありますけど、リモコンの操作性が良いのと、積み木の動き(台から落ちていったり、吹き飛んだりする挙動)が妙にがリアルなので、面白いですね。スローで落ちていくんですよ。まるで特撮の怪獣映画みたいな、コマ落としで撮ったような(笑)
積み木の動きもリアルなんですが、リモコンの細かい動きを、画面の中で再現させているんですよ。↑で書いた「ジェンガ」みたいなパズルでは、ソォーっと積み木を抜き取っていくんですけど、実際に抜いていくようにリモコンを動かすんですよ。ソォーっと(笑)。緊張しますよ(笑)
体感的なパズルゲームとしては、出色の出来だと思いますよ~ホントに良くできたパズルゲームです。
他にも色んなゲームが入っていて、空を飛ぶブロックを撃ち落としたり、台の上を動いていくブロックを撃ったりするような、射的みたいなゲームも入っているので、厳密には、パズルゲームともいえない部分もあるんですけどね(笑)
このゲームにも、キャラクターが出てきます(↑の箱絵に、猿・ペンギン・羊が出てます)が、…これがあまり可愛くないんですよ(爆)。
う~ん、多分これって、東洋と西洋の美意識の差じゃなかろうか?とも思ってしまうんですよね(笑)。妙にリアルというか、ちょっと怖いです(爆)。
パズルゲーム自体、大ヒットしにくいジャンルだとは思うんですが、このゲームもあまり売れてないそうなんですよね。この可愛くないキャラもその原因の一つかも(笑)。このキャラが、例えばマリオとか、人気キャラだったら、お客のつかみが良かったかもしれませんね。ゲーム自体は面白いですから。
パズルを自作できるモードもあるんですよ。↓これは、youtubeにアップされているモノをいくつか。たくさんアップされてますよ。