スピッツ「惑星のかけら」 | 行雲流水的くっぞこ

スピッツ「惑星のかけら」

 何か、メジャーな音楽ばかり書いてる気が…(笑)。

 スピッツ「惑星のかけら」(1992年)です。


 スピッツ(spitz)は、1986年結成、1991年メジャーデビュー。


 このアルバムは、3rdです。このタイトル「惑星のかけら」で、「”ほし”のかけら」と読みます。


 これ確か、6-7年くらい前、古本屋の中古CDコーナーで、安かった(確か1枚300円くらい)んですよ。それで、スピッツのCDを、3枚まとめて購入した内の1枚です。


 このアルバムは、ロック色が比較的強いんですね。スピッツというと、甘~いポップスというイメージが強かったんですけど、良い意味で裏切ってくれます。意外と…という感じですね(笑)。そこが、嬉しかったりもするんですけどね~。

 時代柄か、オルタナ・グランジ臭も軽く漂ってます。そこは、それ。スピッツですから、どこかノスタルジックで、人懐こいメロディで、オルタナ・グランジ臭くならないんですよね。


 歌詞も面白いです。”波のり”から、一部引用しますけど、

  ”僕のペニスケースは人のとはちょっと違うけど

    そんなことはもう いいのさ”

 いやぁ~、カッコいい!(爆)


 youtubeに貼ってあった、このアルバム収録曲。


 ”惑星のかけら”(ライヴ映像 youtube)


 ”日なたの窓に憧れて”(1993年のライヴ映像 youtube)


 ボーカル・ギターの草野正宗さんが、以前、深夜ラジオのパーソナリティーをやられていたことがあって。東京のラジオ局・ニッポン放送の「オールナイトニッポン」なんですけどね。

 1992年4月~10月まで、月曜2部(午前3~5時)の枠で、若手ミュージシャンによる「マンスリー・パーソナリティ」という企画が行われていました。売り出し中の若手ミュージシャンが、1ヵ月だけパーソナリティをやって(だから4~5回で)、次々交替していく企画でした。

 全員は思い出せないですけど、思い出せるだけでも、石川よしひろ・草野正宗(スピッツ)・桜井和寿(Mr.children)・シャ乱Q・L⇔R(L⇔Rは編成の都合で2回でした)と、後にブレイクする人が多くて、なかなかすごい企画だったんじゃないんでしょうか?

 その後、石川よしひろさんが抜擢されて、この同じ月曜2部の枠で、92年の11月(10月中だったかも? L⇔Rの翌週からじゃなかったはず…)から「石川よしひろのオールナイトニッポン」が始まるんですけど、それは、また別の話。


 それで、草野さんが、その番組でおっしゃってたんですけど、

 「70年代のフォーク・歌謡曲が好き。中でも、小椋桂さんが好き。」

 それが、印象的で、何か今もそれが頭に残ってるんですよね。スピッツ=小椋桂。どことなく似てる気がしないでもないような(笑)。