まんが道「ボヨヨンロック」 | 行雲流水的くっぞこ

まんが道「ボヨヨンロック」

 お正月らしいお目出度い感じのジャケットって、何か、なかったかなぁ~と、思ってたんですけど、これがありました。コレ!
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 まんが道「ボヨヨンロック」(1989年)です。


 まんが道は、フィリピン出身の、マガ・チャゲ・ミチオさんと、サイノ・アスカ・シゲルさんのユニット…

 …という設定の、筋肉少女帯の内田雄一郎(マガ・チャゲ・ミチオ)さんと大槻ケンヂ(サイノ・アスカ・シゲル)さんのユニットです(笑)。

 元々は、おーつきモヨコ(大槻ケンヂ)さんと、人生(現電気グルーヴ)の畳(ピエール瀧)さん、耳夫さんのユニットだったそうですけどね。


 元々は、1988年に始まった深夜ラジオ「大槻ケンヂのオールナイトニッポン」内の、ネタコーナーだったんですね。お馬鹿な歌詞をリスナーから募って、それを内田さんのギターに合わせて、大槻さんが歌うというコーナーだったんですが、それが大いに受けて、シングルCD化されたものです。このシングルの3曲目の「ボヨヨンフォーク」は、満賀・才野(笑)の2人で、改めてラジオでのコーナーの模様を再現して、収録しています。


 演奏しているのは、上記の2人と、太田明さん、橘高文彦さん、本城聡章さんの、いわゆる、後期筋少の面々。

 丁度、三柴エディー江戸蔵さん、横関ジェットフィンガー敦さんが脱退して、橘高文彦さん、本城聡章さんにメンバーチェンジした頃。新メンバーでの初のレコーディングだったそうです。

 ゲストで、JUN SKY WALKER(S)の宮田和弥さんと森純太さんが参加しています。


 オーケン曰く、”人生は、ニコニコとボヨヨンとオロロンな状態と表現できる。ニコニコは、ニコニコと喜んでいる状態、オロロンはオロローンと泣いている状態。そして、ボヨヨンとは、それ以外の状態を表している。” …らしいです。

 …と言ってもお馬鹿なネタコーナーのCD化ですから、歌詞はお馬鹿ですよ~(笑)。曲はカッコいいんですけどね。

 私は、大好きなんですけどね。家族で聴いてると、必ず気まずくなること請け合いですよ。

 筋肉少女帯名義じゃないのに、筋少の曲として認知されているうえ、おそらく、代表曲ですよ。ボヨヨン・カレー(”日本印度化計画”)・ブー(”高木ブー伝説”)ですから(笑)。


 まんが道 ”ボヨヨンロック”(音声のみ youtube)


 スペクトラムの今野多久郎さんとの雑談部分と、PVが重なってるので、曲の後半が聴けないんですけどね↓

 イカ天に出演した「まんが道」と、”ボヨヨンロック”のPV(youtube)