HARDFLOOR「DADAMNPHREAKNOIZPHUNK?」 | 行雲流水的くっぞこ

HARDFLOOR「DADAMNPHREAKNOIZPHUNK?」

 変なタイトル(笑)!

 HARDFLOOR「DADAMNPHREAKNOIZPHUNK?」(1995年)です。


 ダダムン…フリーク…ノイズ…ファンク?(笑)

 最後にクエスチョンマークが入ってるのが、笑えますね(笑)。「…タイトルを一応読んでみたけど、この読み方で合ってるの?」という不安な感じが(笑)。


 ハードフロアは、ドイツ・デュッセルドルフのオリバー・ボンツィオ(Oliver Bondzio)さん、ラモン・ツェンカー(Ramon Zenker)さんのテクノのユニット。1992年デビュー。

 デュッセルドルフの人達なのに、ドイツのエレクトロ系プログレのタンジェリン・ドリームやクラフトヴェルクは、嫌いらしいです(笑)。音が冷たい、というのが理由らしいんですけどね。


 ハードフロアの音を、簡単に、誤解を恐れないでいうと、KRAFTWERK「NUMBERS」を早送りしたような感じでしょうかね(笑)。あの「ナンバーズ」のウニョウニョいってるようなシンセ(笑)に、速い打ち込みを絡めた音。打ち込みは、やっぱりドイツなので(笑)、マーチぽい感じですけどね(笑)。


 この盤は、その速い打ち込みが、スロー~ミドル・テンポになっています。でも、これがいいんですよ。ただ、曲の速さが遅くなった、というだけじゃなくて、何か、音がキラキラしてるんですよね。


 オフィシャルサイト(”MUSIC”の”EP1”がこの盤。全曲試聴できます)


 テンポが遅くなっても、ハードフロアはハードフロア。遅くなった分、速いビートに隠れていた気持ちがいい音の塊がむき出しになった感じ。


 この後、”DADAMNPHREAKNOIZPHUNK”というユニット名でも、活動して、音源も発表しています。