桜玉吉「しあわせのかたち」5巻・”WoodBallの唄”
ファミコン通信20周年ということで、もうひとつ。
桜玉吉「しあわせのかたち」5巻(1994年)です。
この単行本の5巻、表紙にも書いてある通り、付録で”WoodBallの唄”というシングルCD(8cmCD)がついていました。
当時、任天堂のスーパーファミコンが全盛で、任天堂がスーパーファミコン用にマウスを発売しました。そのマウスには、「マリオペイント」という、マウスで絵を描いたり、マウスを使ったミニ・ゲームが遊べたり、五線譜に音符を並べて、簡単な曲が書けたりする、ソフトが付いていました。
そのソフトの、ファミコン通信の紹介記事用に作られたのが、”WoodBallの唄”でした。当時”Wood(木)Ball(毬)=決まり”というダジャレが、ファミコン通信内で流行ってて、まぁ、くだらないんですけど(笑)。
作曲が、当時女子中学生漫画家として連載していた餅月あんこさん、作詞が桜玉吉さんでした。
そして、「しあわせのかたち」の単行本の付録として、筋肉少女帯の内田雄一郎さん、本城聡章さん、橘高文彦さんが音を作って、餅月、桜、両氏がヴォーカルを執るという事で、音源化したのが、このCDというわけです。
音は、チープな打ち込みに、間奏で橘高さんの、気合の入ったギターソロが入る、という、意味不明な感じで。そこが、私は好きですなんですけど(笑)。豪華な空手バカボンみたいな(笑)。
